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成田エリア新聞web

成田エリア新聞は、週3回(日水金)発行の成田・富里の地域密着情報紙です。
成田市・富里市の朝日新聞および成田新聞販売取扱紙に折り込まれています。

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05

2月

2012

「笑い」を多くの人に届けたい 笑いのメッセンジャー 山岸文雄さん

たくさんの方に笑って頂くと名前の通り絶好調に!! たくさんの方に笑って頂くと名前の通り絶好調に!!

昨年暮れ、千葉県文化会館で行われた「第1回 落語国際大会in千葉」で、参加者79名の中から、見事準優勝を果たした「せんよう亭Z校長(ぜっこうちょう)」こと山岸文雄さん。
 落語を始めたきっかけは、2009年、小学校の校長だった山岸さんが、授業の一環で行われていた読み語りの中で、「校長先生にも『落語を読んでもらおう』と声がかかり、落語は読むものではなくて話すものじゃないか」と、見よう見まねで高座を開いたこと。着物を着て、当時勤務していた小学校名と「校長」と「好調」をかけて「大室亭絶好調」と名前をつけ、子どもたちの前で話すと、大好評だったことが始まりでした。
 現在は、退職を機に同志に誘われた千葉の落語道場で、真打の三遊亭圓馬師匠に稽古をつけてもらい、日々芸を磨いています。「練習も大事だけど、本番を重ねることで実力もつく」と、積極的に、千葉市内では「せんよう亭(千葉の音読み)Z校長」、地元では「大室亭絶好調」の名で高座に上がる山岸さん。「寄席はお客さんの呼吸が伝わってきて、笑ってくれると嬉しくなって、ますます気分がのってきます」とその魅力を話します。
 十八番は上方落語の「ちりとてちん」「動物園」「手水廻し」の3つ。「中学生まで大阪で育ったからでしょうか、関東での生活の方が長いのに、なぜか落語は関西弁で話す方が弾んできて、そのギャップに自分でもビックリするんです」。
 噂はまたたく間に広がり、山岸さんの落語を聞きたいと、今では都内の落語喫茶や千葉市内、成田市近郊での敬老会や町内会の催し物のゲストとしてひっぱりだこです。昨年は、富里市の洗心小学校をはじめ印西市や酒々井町の4つの小学校に招かれました。「場所さえ提供して頂ければ、どこへでもボランティアで笑いを届けます! 私は笑いのメッセンジャーですから」と仲間とふたりで出張落語をしています。来月下旬には、「花見寄席」も開催予定。ご興味のある方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。
【花見寄席】▽3月24日(土)13時30分~▽交流サロン井戸端(酒々井町東酒々井1の1の46)▽入場無料
▽問…℡0476(20)6060(山岸)

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05

2月

2012

日々の生活がアートになった 第5回ルシャキパル展

多彩なジャンルの作品が並んだ 多彩なジャンルの作品が並んだ

成田市公津の杜の「ギャラリー海」に集う30人余りの仲間で結成されたアートの会「ルシャキパル」による「第5回ルシャキパル展」が、1月25日から29日まで、佐倉市立美術館で開催されました。招待作家10名と、会員30名による絵画・彫刻・陶芸・書道・写真・手工芸・染色など、様々なジャンルの作品80点が一堂に並ぶ、毎年大好評の展覧会には、約1000名が来場しました。
 「ルシャキパル展のコンセプトは『日々の生活がアートになった』です。日々感じたこと、夢みたこと、辛かったこと、悲しかったことを表現する場、そこにはプロもアマもありません」と代表の小林順子さんは話します。
 今回は特別展示として、パリ在住のラルフ・ペティ氏の作品もあり、いんば学舎(知的障害者福祉施設)オソロク倶楽部の生徒たちによる作品や、「夢色の鳩を飛ばそう!」の作品発表とワークショップも開催され、多くの人で賑わっていました。
 趣味の仲間数人と来場した女性は「75歳の方が2カ月前から始められたというデッサンは素晴らしいですね。やりたいことはいつからでも、チャレンジできると感銘を受けました」「いろんなジャンルの作品があり、とても刺激になりました。よく美術館では、作品についておしゃべりすると注意されますが、この展覧会は自分たちなりに批評しながら回れて楽しいです」とにこやかに話しました。

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05

2月

2012

エリア再発見 六角堂の想い出

サンコウチョウが止まっていた木 サンコウチョウが止まっていた木

[サンコウチョウ①]
 六角堂の境内は奥行き70メートル、幅40メートルほどで大して広くはありませんが、スダシイの木が数本ありその巨木を見上げるとアニメの「トトロの森」を連想してしまいます。
 私は毎日早朝に境内のそばを妻と2人でウオーキングしていますが、数年前の6月、そこで珍しい鳥を見つけました。体は鳩ほどの大きさなのに尾の長さが1メートルもある美しい鳥で、忘れもしない、私が子どものころ夢中になったサンコウチョウ(三光鳥)でした。
 私の郷里は四国の足摺岬で、そこには聖域として守られてきた奥深い原生林がありました。熱帯のジャングルのようなので、子どものころよく遊び仲間と探検ごっこをしましたが、ある日のこと、頭の上から「ホイホイホイ」と鳥の鳴き声が聞こえ、上を見上げると高い木の枝に小型の孔雀(くじゃく)のような鳥が留まっていました。この声は何度か耳にしていましたが、姿を見たのはそれが初めてでした。翌日学校の図書室で鳥類図鑑を引くと、「熱帯から渡ってくる夏鳥で、ツキヒホシ・ホイホイホイの鳴き声から、月日星と光るものが3つあるので三光鳥と名づけられた」とありました。
 六角堂のサンコウチョウはつがいでした。そして「ツキヒホシ・ホイホイホイ」ときれいな声でよくさえずってくれました。
 それからは毎朝のウオーキングが楽しみになりました。1週間に3回は会うことができました。境内の特定の木によく留まっているので、そこに巣をかけているのでしょう。何度か会ううちに私たちを見てもあまり警戒しなくなり、すぐそばであの美しい鳴き声を聞かせてくれるようになりました。     (つづく)
 (成田市玉造 田村 桓夫)

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05

2月

2012

紙ひこうき

今まで、独身の私には、ビデオカメラは無用の長物になると思って持っていなかった。しかし、昨年当社が主催した、早稲田グリーコンサートの様子を映像に残すということで、急きょ上司からビデオカメラを2台借りた。映像に関してはまったくの素人なので、コンサート前日まで説明書と格闘しながら本番に臨んだ▼本番終了後、自宅に帰って、早速生まれて初めての動画編集作業をしてみた。するとこれが本当に楽しい。毎晩、夜中まで色々なホームページを参考にし、ついに感動の?処女作を作り上げた▼今年に入り、安物だが、念願の自分のビデオカメラを買った。しかしこのカメラ、映像はそこそこ綺麗だが、音声がイマイチ。どうすれば、TVのような綺麗な映像や音声になるのか、日々研究中。一方で、(金額の)高い器材を買えばいいんだよ…なんて、心の中で思う自分がいる。(N)

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03

2月

2012

職業講話「人はなぜ働くのだろう」富里中1年生のキャリア教育

麻薬探知犬のデモンストレーション 麻薬探知犬のデモンストレーション

1月25日、富里中学校で、1年生対象に「職業講話」の授業がありました。地域の社会人(スポーツ選手、キャビン・アテンダント、介護士、消防士、美容師、看護師、パティシエ、保育士、漫画家、旅行業者、ホテル従業員、麻薬探知犬訓練士)12業種に及ぶボランティアに協力してもらい、それぞれの職業人から「働くこと」に関しての講話を聴きました。自分の選択した講話を、別々に待機する講師から聴きとるという「屋台村形式」で行われました。
 講師たちは、共通して、仕事の楽しさを語ると同時に、楽しく仕事するために努力していることを語り、質問する生徒たちに、豊かな職業観を伝えていました。さらに、中学生時代の今、必要なこととして、あきらめない気持ちを持つことや、自分の可能性をさらに磨き、広げることの必要性が語られていました。
 どの講話教室にも、仕事についての詳しい内容や職業を選んだ理由等を積極的に質問する熱心な生徒の姿がありました。
 東京税関職員による講話を聴いた筒井政喜さんは、「税関の人たちは、仕事に責任を持って間違いがないように、常に努力していることが分かりました」と尊敬の眼差しで語り、自らの職業意識を高めていました。
 参観した保護者のみなさんの間にも、「私たちの頃は、こんな授業はありませんでした。とてもありがたいです」と喜びの声があがっていました。

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03

2月

2012

西中学校 女子柔道の飯島選手 真の千葉県チャンピオンに!

ビッグな優勝盾を手に ビッグな優勝盾を手に

1月22日、千葉県武道館で行われた千葉県選手権柔道大会(階級制限なし無差別)で、成田市立西中学校の飯島彩加さんが、昨年決勝戦で敗れた千葉選手に雪辱を果たし、みごと優勝を飾りました。
 2回戦、3回戦を1本勝ちで勝ち進んだ飯島選手は、持ち前の攻めに徹する柔道を展開。準決勝の鳥潟選手(富津中・70㎏超級全国出場)、決勝の千葉選手(富津中・70㎏級全国出場)にもペースを変えず攻め続け、相手に柔道をさせないまま、延長戦の末、優勝を勝ち取りました。
 飯島選手は、昨年の全国大会63㎏級で、全国5位に入賞する実力者ですが、無差別での千葉県優勝は初!今回の千葉県選手権優勝で真の千葉県チャンピオンになりました。
 顧問の藤井敏先生は「飯島さんは、学級役員、応援団員など、学校生活全般でリーダーとして活躍しています。柔道だけでない彼女には、まだまだ余力があります。飯島さんが高3の時には、インターハイ千葉県大会があります。柔道会場は成田市体育館。その活躍が今から楽しみです」と笑顔で話しました。
 小学校1年生から柔道を始め、内股を得意技とする飯島さんは「身長(173㎝)があるので、高校では、70㎏級で戦うつもりです。将来は、日本代表となって世界で戦いたいです」と今後の精進を誓いました。
        ◇  ◇
飯島選手が獲得した中学校3年間でのおもなタイトル
〈平成21年度〉千葉県総合体育柔道大会63㎏級3位・千葉県新人柔道大会63㎏級優勝〈平成22年度〉千葉県総合体育柔道大会63㎏級優勝・関東中学校柔道大会63㎏級3位・全国中学校柔道大会63㎏級出場・千葉県新人柔道大会63㎏級優勝・千葉県柔道選手権大会中学女子個人戦3位〈平成23年度〉千葉県総合体育柔道大会63㎏級優勝・関東中学校柔道大会63㎏級出場・全国中学校柔道大会63㎏級敢闘賞5位・千葉県柔道選手権大会中学女子個人戦優勝

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03

2月

2012

ASAだより EM菌を学びました

斉藤さん(中央)の説明に聴き入るみなさん 斉藤さん(中央)の説明に聴き入るみなさん

1月29日、新教室「EM教室」をハーブルで開催、10名の受講者が参加されました。講師は、環境問題を深く考え、富里市内でEM普及活動に尽力されている斉藤栄子さんです。
 「EMって聞いたことはあるけれど深い知識はない」「環境にはよいと思うが面倒くさそう」「実践しているがもっと勉強したい」と、皆さんは様々な思いで先生の講義に聴き入っていました。
 EMとは有用微生物群のことで、有機物を発酵させる働きがあり、短時間で生ごみを堆肥に変えることもできます。EMボカシと密封容器があれば、手軽にできることを教えていただき、実際に野菜くずにボカシを入れて体験しました。つづいて米のとぎ汁にEMWを入れてEM発酵液を作る方法を学び、掃除はもちろん、多様な使い方があることを教えていただきました。
 「とても分かりやすく、実行したいと思いました」「生ごみ堆肥やとぎ汁など活用法が広いことに驚きました」「とても勉強になりました。思ったより簡単ですね」と、受講者の皆さん全員に「参加して良かった」と言っていただいたEM教室は、次回4月に「ボカシづくり体験」を開催予定です。環境問題に関心のある方や食の安全を考える方々のご参加をお待ちします。
 企画事業部 三浦 利枝

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03

2月

2012

紙ひこうき

今日は「節分」。全国各地の神社や寺、各家庭など様々な場所で「追儺(ついな)豆まき」が行われる▼節分とは季節が移り変わる立春・立夏・立秋・立冬の前日の呼び名なのだが、なぜか立春前だけが1番有名だ。追儺=鬼やらいは、季節の変わり目に行う古代中国の行事で、わが国へは宮中の年中行事として伝わり、旧暦の大晦日の夜に悪鬼を払い疫病を除く儀式として行われていたそうだ。紫式部日記に「つごもりの夜、追儺はいと疾に果てぬれば」と出てくる。穀物は中国では古くから呪力があるとされ、大豆を呪術に用いていた漢民族の風習が我が国に伝わった。「煎り豆を散らし、よって鬼は外、福は内と唱える」と、室町時代の記録(臥雲日件録)にある▼後世になって、本来別々の行事だった節分と追儺と豆まきが結びつき、民間行事として立春前日の節分に行なわれるようになったそうだ。(B)

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29

1月

2012

MVP選手は夢のFCバルセロナスクールに!成田で公認キャンプ開催! 参加者募集

4月2日(月)~4日(水)、成田で、小学生対象の「FCバルセロナ公認キャンプ」が開催されます。
 昨今の日本人選手の海外での活躍や、日本のサッカー少年たちのレベルの高さに、日本開拓の必要性を感じたFCバルセロナが、公認スクール開催地として国際都市・成田を選びました。
 世界トップクラスの選手を育成する同クラブ。メッシ、シャビ、イニエスタ選手も、幼い頃からバルセロナのスクールで「バルサメソッド」と呼ばれる世界最高の指導を受けて育ちました。今キャンプでは、本国スペインのスクール「FCBエスコラ」のコーチ陣が4名来成し、メッシ選手たちが幼い頃に受けたものと同じトレーニングを指導します。実行委員会の那須弓子さんは「バルセロナでは、いかにみんなで動くかを重要としています。どのポジションでも同じ動きができるように教え込みます。練習中はゴールが決まっても全員で喜ばなくてはノーゴールと判定されます。このキャンプでも参加者に高い意識を持っていただくために、エスコラのユニフォームを着用していただきます」と、バルサメソッドが技術や戦術面だけではなく精神や人格を高める育成メソッドであると話します。
 キャンプ終了後にはMVP選手が1人選ばれ、旅費・滞在費無料で、スペインのバルセロナスクールに、1週間の短期入学が許可されるという夢の特典付きです。
 申込開始は2月5日。あこがれのバルセロナのスクールということもあり、2日間で定員に達した前例もあるとのこと。お申し込みはお早めに!
【募集要項】
▽開催日…4月2日(月)~4日(水)▽時間(3日間共通)…〈U-8〉13時~14時〈U-10〉14時15分~15時30分〈U-12〉15時45分~17時▽会場…中台運動公園球技場▽対象…平成23年度小学1年~6年生でサッカークラブに所属している男女▽募集人数…〈U-8〉〈U-10〉〈U-12〉各80名(サッカーレベルに合わせて各カテゴリーを20名ずつ4グループに分けて指導)▽参加費65000円(キャンプ中、着用する「FCBエスコラ」オフィシャルゲームシャツ1枚(参加者のネーム入り)・パンツ1枚・ストッキング1足と、保険代込み)▽申込開始…2月5日(日)午前9時~※定員になり次第締切▽申込方法…FAXのみ。ホームページ(http://alegria-japo.com)から申込用紙をダウンロードし必要事項を記入の上、FAX04(7196)7963へ。ダウンロードできる環境がない方は、実行委員会に電話すると申込用紙が郵送されます▽問…℡04(7196)7973FCバルセロナキャンプ実行委員会

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29

1月

2012

なかま 吾妻小 おやじの会

昨秋の成田市立吾妻小学校PTAバザー会場には、前年までには見られなかった光景がありました。お揃いの紺色Tシャツの若い「パパ」たちが、店頭に立ったり移動販売したりする姿です。
 パパたちの正体は「吾妻小おやじの会」。現在会員は37名です。中島圭介代表がPTA会長時代に他校の「おやじの会」の活動を知り、吾妻小学校にも作りたいと思ったことが発足のきっかけでした。地区の青少年相談員さんや倉島淳一現PTA会長に相談し、昨年6月に立ち上げました。「特に加良部小おやじの会の方々には、設立前からさまざまなアドバイスをいただき、ここまでくることができました」。
 「地域のおやじ役」ということで、名称とは関係なく、お母さん会員もいます。吾妻小学校のPTAや学校をサポートすることが目的ですが、「子どもたちの安心安全のためには、まず親同士が仲良くなることが大切! 親が笑顔だと、きっと子どもにも良い影響があると思います。時には父親や母親の衣を脱ぎ捨てて、大いに楽しんじゃいましょう!」を趣旨とする楽しい雰囲気が持ち味です。
 昨秋には、バザーの前哨戦としてボンベルタで開催されたハロウィンイベントにテナントを出店。また、地区内の緊急パトロールも行いました。今後は他校との交流や親子バーベキューなども予定しています。
 「今後もさまざまな活動を通じて、おやじの会の知名度を上げ、男女問わず、会員を多く集めたいと思っています。お父さんお母さんだけでなく、地域のおじいちゃん、おばあちゃんも大歓迎です!」と中島代表。

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