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金 02 4月 2010 子供が安心できる道路を!成田市まちづくり茶論
市民の声を反映し、市民に開かれた市政を実現するため、市長を交えて定期的に開かれている意見交換の場「成田市まちづくり茶論(さろん)」が15日、同市議会棟で行われました。
今回は「道路計画について」というテーマで、市内の区長会や街づくり協議会等8団体から13名が参加し、それぞれの立場で市内の道路整備についての意見や要望、提案などを語りました。
まず、小泉一成成田市長から各地区の道路状況について質問が投げかけられると、身の回りの道路について常日頃感じている要望や改善提案などが、参加者から発表されました。やはり日常生活に密着した道路だからこそ、具体的に「ここをこう直してほしい」「ああしてほしい」といった要望が数多く挙げられました。場所や要望はそれぞれでしたが、そのほとんどは「子供たちが安心して利用できる道路に」といった思いが根底にあるようでした。こうした市民の訴えに、市長は真剣に耳を傾けていました。反対に、参加者からの現在進行中・計画中の市内の道路事業についての質問には、同席の市担当職員から丁寧に進捗状況の説明がなされました。 さらに、話は生活道路だけにとどまらず、観光都市としての側面から、参道付近のセットバック事業や駅前開発事業にも及びました。「観光客にやさしい街づくりのため交通規制を実施しては」「街の景観は場所場所で個別に作るのではなく、街全体の『グランドデザイン』(全体構想)を描いて作り上げていくべき」などの貴重な意見が数多く出されました。街に根ざし、地域の活性化を願う参加者たちならではの意見が飛び交う、大変有意義な茶論となりました。 |
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