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02

4月

2010

命・親・家族・自分の大切さを学ぼう!小中高生が「赤ちゃんと遊ぼう」体験

沐浴体験 沐浴体験

 3月22・26日、成田市保健福祉館の多目的ホールでNPO法人子どもプラザ成田主催の「赤ちゃんと遊ぼう!パート5」が行われました。


 「命を大切に思うことができるように」というコンセプトのもと、小学6年生~高校3年生の女子約20名が参加。なかには、将来助産師になりたいという参加者や、実際にお産の現場に立ち会ったことがある参加者もいました。


 22日。まずは助産師から女性のからだなどについて話がされ、次に生命誕生のビデオが上映されました。その後、グループに別れ、子どもプラザ成田のスタッフの指導により赤ちゃんの人形と実際にお湯をはった湯船を使って、家族のように役割を決めて沐浴体験。「マオちゃん」や「タロウ君」など赤ちゃんに名前をつけて呼びかけながら、服を脱がせて風呂に入れるところから、沐浴が終わり赤ちゃんを受け取って服を着せるところまでの流れを体験しました。緊張のためか、はじめはシーンとした中で行われた沐浴体験でしたが、慣れてくると本当の家族のように和気あいあいとした雰囲気に。赤ちゃん人形を抱いて「ウチの子をいじめないで!」という中学生や「おばあちゃんの気持ちがわかった」などと、思わず笑ってしまいそうなコメントをする子どもたちもいました。

 

 豚汁と自分たちでにぎったおにぎりでグループごとに昼食を取ると、午後の部は絵本の読み方や手遊び、パネルシアターの練習が行われました。


 26日は実際におやこサークル「のびのびキッズ」に参加し、未就園児10数名と遊びました。子どもたちの反応を見ながら、手あそびや、サーキットあそび、読み聞かせ、パネルシアターと、22日の練習の成果を堂々と発揮していました。


 少子化により赤ちゃんにふれることも少なくなった昨今。「この体験を通じ、命の大切さはもちろん、親や家族の大切さを知り、自分をも大切にできるような子どもたちが育ってほしい」とスタッフたちは願っています。
 

練習の成果を発揮したパネルシアター 練習の成果を発揮したパネルシアター