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4月

2010

桜満開の歓び!県無形民俗文化財 成田「おどり花見」 

 各地から競うように桜満開の報が届く4月3日、成田山大本堂前で「おどり花見」が披露されました。外国人観光客も交じったカメラを構えた観光客が周囲を取り巻く中、「やれ、うれしや」の歌に合わせ、今年の当番町・花崎町の80余名の踊り手によって明るくおめでたい弥勒踊りが踊られました。


 おそろいの着物に花かんざしをつけ、この踊りに参加した小学生の女の子たちは「おどりはとっても楽しい。お祭り大好きです!」と笑顔でインタビューに応じてくれました。


 この「おどり花見」は、旧成田町(成田山新勝寺の門前町を形成する、本町・仲町・田町・東町・幸町・上町・花崎町)の女人講と呼ばれる女性たちが毎年、輪番制で各町内の神仏に踊りを奉納するもので、元禄年間から伝承され、昭和39年には県指定無形民俗文化財に指定されています。