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準優勝したLa Ciruela Naritaジュニア・ユース
3日、成田市中台のサウンドハウススポーツセンターで、成田市教育委員会と成田市体育協会主催の「第2回成田市女子サッカーフェスティバル」が開催されました。
女子大会にちなみ、成田市教育委員会・佐藤玉江教育長のあいさつの後、成田北高校と成田国際高校女子サッカー部のエキシビジョンマッチが行われ、小中学生が「お姉さんたちのようにカッコよくプレーしたい」と熱い視線を注いでいました。
大会は首都圏近郊のジュニア(小学生)6チームがリーグ形式で、ジュニア・ユース(中学生)4チームがトーナメント形式で行われました。成田市から唯一参加したLa Ciruela Narita(ラ・シルエラ・ナリタ)はジュニアの部、ジュニア・ユースの部そろって準優勝という成績でした。
大健闘した地元チーム「La Ciruela
Narita」は、昨年5月に設立されました。「シルエラ」はスペイン語で成田市の木「梅」の意です。千葉県内には高校女子サッカー部が12校あり、そのうち2校は成田市内に存在するという恵まれた環境にも関わらず、小・中学生の女子サッカーをとりまく環境は、20数年前から変わっていないのが実情でした。そんな中「小学校を卒業しても大好きなサッカーをやりたいと願う女の子たちが、一番伸び盛りの中学生時代にサッカーができる環境を整えてあげたい」と成田市サッカー協会が声を挙げたのが始まりでした。
まだ、同協会女子委員会の活動は始まったばかりですが市内にも小・中学生の女子サッカーチームがあることを広くアピールし、層の拡大を図るとともに、練習機会や試合を多くして、レベル向上に努めています。今後は、小・中・高のつながりをさらに強化し、女子サッカーの環境整備と普及に努めるとともに、市内中学校での女子サッカー部の立ち上げを全面的に支援していきたいと意欲的です。「千葉県が女子もサッカー王国となるようサポートするのが私たち大人の使命」と同事務局の田嶋純一さん。将来のなでしこジャパンメンバーが「ラ・シルエラ・ナリタ」から誕生することもそう遠くないことかも知れません。
準優勝したLa Ciruela Naritaジュニア
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