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21

4月

2010

おっきなタケノコ採れました!八生公民館で16組の親子がチャレンジ

お父さんと協力してタケノコ掘り お父さんと協力してタケノコ掘り

 10日、成田市八生公民館で「たけのこ掘りと竹細工教室」が行われました。 

 

 8回目になるこの教室は、今年も定員を上回る23組の申し込みがあり、幸運な16組42人の親子が選ばれての開催でした。


 午前9時からたけのこ掘りが開始されました。「あった、あった。お父さんあった」「これすごいよ。お母さん!お母さん!」。よく手入れされた竹林の中で、子どもたちは、顔を出したばかりの竹の子を見つけては、歓呼していました。竹の子掘りは力が要るので、最初に鍬を振るのはもっぱらお父さん、お母さんの仕事。最後の一鍬が子どもたちの出番で、そこがシャッターチャンスとばかりに親の期待を受け、ねらいを定めて「サクッ!」。掘りあげるかと思いきや、胴体「バッサリ」が続出!絶えない笑いの中、一家で存分に竹の子掘りを楽しんでいました。


 午前10時、続いて「竹細工教室」が始まりました。鋭く「パンッ」と玉を飛ばせる「篠鉄砲」が一番人気。他に竹の「小物入れ」「植木鉢」「ポックリ」が用意されていました。どのコーナーも、材料が準備万端整っており、効率よく仕上げると、制作した作品で夢中になって遊んでいました。


 小学校3年生の伊東一輝君は「半分はお父さんが掘ったけど、ぼくも5本掘れました。ご飯にまぜて食べるとおいしいのでお母さんに作ってもらいます」とご機嫌でした。はなの木台から来た中村さんは「2つしか採れませんでした。コツがわからなくて…。子どもはよく見つけられるなあと感心します」と汗を拭っていました。「今が食べ頃」「こうして掘ると農家の人の苦労がわかるね」、そんな会話があちらこちらから聞こえてきた楽しいひとときでした。