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4月

2010

成田西陵高校 「昆虫館」「蝶の生態館」「ふれあい動物園」今年度も明日から一般公開!

 成田西陵高校では、平成18年4月より学校敷地内において、「日本初!高校生が運営する昆虫館」を開館しており、「昆虫館」では、カブトムシやクワガタムシなどの生きた昆虫や500種類以上の標本を展示しています。さらに、平成20年9月には、「蝶の生態館」をオープンし、約10種類の生きた蝶を見学することができるようになりました。また昨年度からは「ふれあい動物園」が開園し、ヤギ・ウサギ・シマリスなどの動物と触れあうこともでき、子どもたちに人気のスポットとなっています。


 今年度も4月から10月の第4土曜日午前10時から午後3時まで、一般公開される予定で、4月は明日24日(土)が公開日となっています。


 今回の目玉は、アメリカで展示される予定の日本の国蝶「オオムラサキ」の幼虫と、サナギが金色に輝く沖縄県の「オオゴマダラ」です。


 同校では、今春、東京都足立区生物園より依頼があり、生徒の飼育する「オオムラサキ」を4月17日から6月20日までアメリカのシンシナティ市エデン公園クローン植物園において開催中の「日本のチョウチョ展」で展示することが決まっています。生きた日本の蝶が展示されるのは北米初となり、蝶の生態館館長を務める情報科学科3年の石丸郁弥君は「このような素晴らしい企画に高校生が携わることができ、感激しています。アメリカの方々に日本の蝶の美しさと魅力を知っていただくため、部員一同、真心をこめてオオムラサキを育てたいと思います」と意気込んでいます。


 アメリカに送るオオムラサキの幼虫は、黄金のサナギで有名なオオゴマダラとあわせて、蝶の生態館の一般公開で見ることができます。また「ふれあい動物園」では、今年の2月に同校で生まれたウサギの赤ちゃんがデビューするそうです。さらに昆虫館では、先着50名にきれいなゾウムシのポストカードが1枚プレゼント。明日は、見どころ満載の成田西陵高校に足を運んでみませんか。

オオゴマダラ オオゴマダラ
サタンオオカブト サタンオオカブト