メニュー
|
お立ち台で満員御礼の観客に感謝
【4月28日 西武戦in西武ドーム】千葉ロッテ1―3西武
〈7回105球、被安打8、被本塁打1、奪三振7、与四死球2、失点3〉
(通算成績2勝3敗)
★西村監督のコメント「唐川はよく投げてくれた」
★西本コーチのコメント「初回はバックの守りに助けてもらったので、早く自分のリズムを引き寄せてほしい。1―0とかストライクをとってから簡単に打たれているので、もう少し慎重に投げて欲しい。ここのところ勝っていないので、今はリードをしているが、守りに入るのではなく攻めの投球をしてくれれば、勝利につながるだろう」
(情報提供千葉ロッテマリーンズ)
【5月4日 日ハム戦in千葉マリンスタジアム】千葉ロッテ10―1日ハム
〈8回129球、被安打8、奪三振4、与四死球4、失点1〉
序盤は苦しくも粘り強い投球でした。初回、先頭打者に四球、3番に内野安打、4番に適時打で先制を許してしまい、さらに四球で1死満塁。さっそく西本コーチがマウンドに向かいます。そして後続を連続フライで打ち取りピンチをしのぎました。2回も1死から連打を浴びましたが、無失点で切り抜けました。3回にも2安打され、ここまでで6本打たれる苦しいピッチングながらこの回も無得点に抑え、戻って来た唐川投手はホッとしたように笑顔を浮かべました。
打線の強烈な援護があったのはその裏でした。この日10点をあげたロッテ、始まりは先頭打者3番・井口選手のソロホームランでした。さらに4番・金泰均選手も連続アーチ。5番・大松選手が中前打で出塁すると6番サブロー選手が2ランホームラン!一挙4点で試合をひっくり返します。
打線の大量援護に背中を押されたかのように、唐川投手も本来の投球を取り戻し、4回は3者凡退!味方打線の勢いも止まらず、5回には大松選手のソロホームラン、今江選手の適時打で2点を追加、6回にもまたまた大松選手の2ランホームランが飛び出し、西岡選手の適時打などで4点を加点し日ハムを突き放しました。唐川投手は8回を終え、129球を投げたところで1失点でマウンドを譲りました。
「中継ぎのピッチャーに負担がかかっているので、今日は最後まで投げようと思っていたんですけど、気合が空回りしてストライク入らないんじゃないかなと。初回はどうなるかと思った。力んで腕が縮まり悪循環に陥った」と振り返った唐川投手。それでもこの日は試合途中に修正し、しっかり自分のピッチングをすることが出来たといいます。西本コーチにはいつも「自信を持っていけ」と言われるそうです。ここのところ、調子が良くてもストライクをそろえすぎていたので、初回の四球は「逆に良かったかも」と振り返りました。「野手に勝たせてもらいました。今年は3勝全部野手に助けられて勝ってる」と感謝の言葉が口をつきました。「こういう試合を最少失点で抑えられたのは良かった。反省しこれからにつなげます」。1カ月、勝ち星から遠ざかっていたことにも「あせりは別にない。チームのために勝たないととは思いましたが」とあくまで泰然自若、淡々と振り返っていました。
(通算成績 3勝3敗)
途中修正し8回1失点の好投
投打のヒーロー。大松選手と
|
|