メニュー |
水 09 6月 2010 紙ひこうき畜産農家にとって最も恐るべき『口蹄疫』が猛威を奮っている。宮崎県の牛は、ほぼ壊滅的打撃を受けた
家族同様に手塩にかけ、同時に、生活の糧でもあった家畜の全てを失い、絶望の淵に立つ畜産農家の無念さが伝わる。多くの人が、体の不調や「眠れない」などの悩みを抱えているという。子牛から成牛までの飼育には、早くて5年はかかるという
この惨状に日本全国から支援の手が差しのべられている。個人はもとより、民間企業・団体・スポーツチーム・著名人・地方自治体など、宮崎を救おうとする大きな動きが伝えられるたびに、この国の頼もしさを感じる
▼激甚災害に匹敵する現状では、国でしかできない対応がある。政府には、これまで日本の畜産を支えてきた宮崎県の畜産農家に敬意を表し、即座の対応を期待したい。民の大きなうねりが、官を動かす。息の長い、性根を据えた取り組みが必要である。(I) |
成田で映画を見る具合が悪くなったら |
