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作法にのっとり茶道を体験
成田国際高校の姉妹校、ビューバンクカレッジ(オーストラリア)の生徒18名と先生2名が、19日から7月4日(日)までの16日間、成田国際高校の生徒の自宅にホームステイし、日本の生活・伝統文化を交流体験しています。
23日は、成田国際高校茶道部の皆さんによる茶会が企画されました。お香をたいてお客様を迎えるなど、茶席の「作法室」は、もてなしの心が溢れていました。「国際高校に在学する以上、自国の文化を知っておくことは大切なこと」と入部の動機をはっきり語る1年男子の菅原雷起さんをはじめ、2年生以下22名は、初めて「茶道」を体験する海外の高校生のために、わかりやすい英語を駆使し、心温まる接待をしていました。
作法に従い、抹茶をいただいたビューバンクカレッジの生徒全員が「おいしかった」と連発するのを聞いて、顧問の内田弓子先生は、「本校生徒たちのお茶の点て方が上手なのです」と笑顔で説明されました。それでも、さすがに、長く続く正座の姿勢には、男子生徒はじめ、困惑の表情が窺えました。引率のTrevor Sibbison先生が、「静けさの中で、とても深い『茶道』を体験できました。日本の文化を楽しく味わいました」と英語で流暢に話すと、ビューバンクカレッジの生徒がすかさず日本語に通訳、みごとでした。続いて、ビューバンクカレッジに勤めて5年目という鈴木郁美先生は、「体験することで、言葉では説明できない世界を感じてもらえたのでは…、日本のわびさびの文化を…」と体験交流の意義を語りました。また、リーダーを務めた2年生の後藤楓さんも、「静けさの中で伝えられる日本の文化(茶道)を意識しました。おもしろいという声が多く、やりがいがあります」と、『茶道』体験交流に充実感をかみしめていました。
ビューバンクカレッジの生徒たちは、他にも剣道・書道・箏なども体験、どの場面でも興味津々、楽しそうな笑顔が見られました。
筆ってムズカシイワ~
思い切って「メ~ン!」
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