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21

7月

2010

わたしたち大人もホームヴィジットで日本文化を!~姉妹都市サンブルーノ市からの来訪~

今来さんご夫妻と和やかなひととき 今来さんご夫妻と和やかなひととき

 7月4日~11日まで、成田市の姉妹都市であるサンブルーノ市から中学生14名、引率者4名が成田市を来訪しました。 成田市ホームヴィジット協会(今来弓子会長)では、平成18年以来、中学生の引率者をホームヴィジットで毎年受け入れています(昨年はインフルエンザ流行のため交流事業中止)。その理由は、ホームステイした子どもたちが帰国後、あまりに楽しそうに日本の話をする、是非自分たち大人もホームヴィジットで日本文化を体験したいという希望が多く寄せられたからとのことです。
 ホームヴィジットの最終日10日、ランディ・シュワルツ(52)さんと、グレゴリー・ピース(62)さんの二人は、今来さん宅(成田市加良部)を訪問しました。サンフランシスコで記者をし、10年程前、この交流でお嬢さんが成田を訪問したというピースさんは、「娘が『山車を引くのは重い、暑い、だけどおもしろい』と楽しそうに話していましたが、今回の訪問で体験してみて、それがよくわかりました。すばらしい体験ができました。家族、友達、学校全体、町ぐるみという広がりで【国際交流】がどんどん深まっていきます」と楽しそうに話していました。
 一方、シュワルツさんは「本当の友だちとして、生活を共にし、名所だけでなく、自分のお気に入りを紹介し合ったり、日常生活の一部をそのまま見られるホームヴィジットは、とても興味深い体験です。複雑に絡み合っている国際状況の中で、この交流はたいへん意義があると感じています。ホームヴィジット協会をはじめ、関根(副市長)さん、岡田(成田市広報課国際交流室長)さんには、ほんとうによく面倒を見てもらいました。昔からの知り合いの気持ちが湧いています」と感謝の気持ちを強調しました。お二人の普段着の姿、リラックスした表情には、成熟した日米の国際交流の充実ぶりが伝わってきました。