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21

7月

2010

紙ひこうき

 サッカーをやった事もなく全くの素人だが、ここ数年少年サッカーを取材している内に次第にルールも分かるようになり、面白くなった。今、眼の前でプレーしている子どもたちが、やがて大舞台で活躍する日が来るのだと思うと、取材に力が入る。各チームの監督やコーチ、サッカー関係者の情熱的な指導力と努力、保護者サポーターの熱心さには、本当に頭が下がる▼感動的なスペイン優勝で終わったW杯。今回も多くのヒーローが生まれた。1番は誰か?と言うと、ドイツの水族館のタコ「パウル君」では…?ドイツの勝敗を100%当て、接戦だった決勝も当てた。だが当のパウル君、はたして勝敗占いをしていたか?どうかである。占いとは所詮そんなもので、パウル君を「占いの道具」として使った水族館の飼育係が、本当はヒーロー(占い師)なのだ。「当たるも八卦…」である。(B)