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8月

2010

今年も大盛況! 夏の風物詩 埴生神社の朝顔ほおづき市

たくさんのほおづきや朝顔が並ぶ たくさんのほおづきや朝顔が並ぶ

 7月17日~18日、成田市郷部にある埴生神社で埴生神社例大祭と「朝顔ほおづき市」が開催されました。『三の宮様』として地区の方々に親しまれている埴生神社では、2日間を通し境内に神輿が安置され、訪れる人を迎えていました。
 毎年人気の「朝顔ほおづき市」には、朝早くから地区の人たちが足を運び、にぎわいを見せました。よしずの囲いの中はたくさんの朝顔やほおづきであふれていました。浅草寺のほおづき市と同じ生産者によるという大きく実ったほおづきや、大輪の花の朝顔に涼感を誘われ、猛暑日の1日でしたが、夏の風物詩を楽しむ姿があちこちにありました。
 宵宮と呼ばれる17日夕方は、地元出身者のハープ・フルートの演奏、三里塚天神会によるお囃子や沖縄民謡が祭りに彩りを添えました。18日には10時から例大祭が執り行われ、今年、2年に1度の神輿を出す年番に当たる『郷祇会』の頭を務める大木秀之さんは、「神輿を持っているのは、市内に、寺台、成田山とありますが、郷部の神輿は、他より一番重いというのが自慢です。どこにも負けない神輿渡御で、暑気払いに貢献したいです」との意気込みで祭りを盛り上げました。
 「大榊」、「天狗」、「神輿」と連なる御神輿巡行は、朝10時の「宮出し」から夜9時の「宮入り」まで延々続き、1年を通して夏祭り期間中にしか見ることはできない神輿が、成田町内全てを巡りました。

ハープとフルートの音色が響く ハープとフルートの音色が響く