メニュー

27

8月

2010

おめでとう 成高ナインベスト4

関東一高に勝利 関東一高に勝利

 猛暑の続く22日、全国高校野球選手権大会でベスト4入りを果たした成田高校の選手達が甲子園から帰成、300人に及ぶ市民の大歓声と拍手の中、同校練習グラウンドでの甲子園報告会に臨みました。
 さわやかな表情の選手達がバスから降りると大きな拍手が湧き起こりました。周囲からは「よくやった!」「ありがとう!」「ご苦労様!」「お帰り!」と大きな感謝の声が飛び交いました。
 まず成田高校野球部を支援する会の石原利男会長が「名誉あるベスト4です。相応の努力が一人ひとりの選手にあったからこそ、この結果になったと思います」と讃えました。続いて小泉一成成田市長が「感動と勇気、元気をもらい、市民にとってすばらしい夏になりました。みなさんの活躍は成田市民にとってダイヤモンドのようです」と、チームの奮闘ぶりをねぎらいました。さらに同校大澤浩一校長は「君達の生涯にとって、大きな宝をつかみました。また、在校生に大きな力を与えてくれました。ありがとう」と活躍を讃えました。こうしたねぎらいの言葉を受け、尾島治信監督からは「こんなにたくさんの方たちに出迎えていただき感謝します。みなさんの大きな声援が力になりました。秋、春は結果を出せなかったのですが、(今回は)努力の賜を示せました。選手たちを褒めたいと思います。特に3年生選手は、これからが大事です。個々が謙虚に今後も努力することを期待しています」と、選手たちのさらなる発展を期しての報告がなされました。続いて、選手を代表して金子裕大主将は、「秋、春と早々と負けていたので県大会優勝のときは、ミラクルが起きているなと思いました。全国ベスト4は自分でも信じられないことです。大きな応援、差し入れ等、不自由なく戦えました。感謝しています。1、2年生の部員には、今後、選抜や選手権大会で活躍してくれることを期待しています。みなさまの応援をお願いします」と感謝の言葉を述べながら、更なる飛躍を後輩に託しました。
 報告会の後、金子主将を中心に部員全員で結束の合い言葉を唱和し、和やかに先輩から後輩への成高魂の引き継ぎがされました。
 多くの方々が会場に集いましたが、甲子園焼けのお2人からもお話を伺うことができました。
☆小泉暉明成田高校野球部後援会会長談
「全員がまとまった野球ができていました。気力を尽くした闘いでした」
☆宮永厚成田高校教諭談
「夢のような日々を選手達から与えてもらいました。県大会をノーシードから勝ち上がったという事実、全国ベスト4まで勝ち進んだという事実は大きいです。信じて戦えば夢は叶うというこの闘いぶりを見て、大学受験等を控えた同級生達に、最初からダメだと思ったらそれで終わりなんだというメッセージを伝えてくれました」

写真提供:成田高校 成田市

千葉県代表として堂々の入場行進 千葉県代表として堂々の入場行進
5試合完投、39奪三振の中川投手 5試合完投、39奪三振の中川投手