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胸に輝くメダルは努力の結晶
富里中学校柔道部が7月下旬に行われた千葉県中学校総合体育大会の男子団体戦、66㎏級、50㎏級で見事優勝しました。その結果、団体と66㎏級は8月に島根県松江市で開催された全国大会への出場を果たしました。
県大会決勝の相手は宿敵・佐原中学校。6月の千葉県中学校柔道大会で3―1で負けた相手です。「今回は雪辱を果たすべく研究し、作戦を練りました」と顧問の上林良二先生。「先鋒を中島で行きました。中島が勝ってくれたのが大きかった。次に続けと次鋒の片桐が勝ち、副将の志村が決め、3―2で勝利しました」と試合を振り返りました。
上林先生が「小兵チーム」と称する団体戦メンバーは、3年生の長谷川篤選手、平野颯馬選手、片桐章男選手、志村知彦選手、中野拓郎選手、2年生の中島雄大選手、小林悟選手。個人戦では3年生部員5人が全て3位入賞以上。しかも50㎏級の長谷川選手と66㎏級の片桐選手は、優勝するほどの実力者ぞろいです。
コーチの加藤裕資先生は「基礎がしっかりしているので、短時間でも集中して練習できる。夏のこの段階でも、意識を高く持って進化し続けている子供たちの姿に刺激を受けています」と話してくれました。
今年は上林先生が柔道部の顧問についてから30年の節目の年。初の全国大会出場、キャプテン片桐選手の関東大会3位入賞と最高のプレゼントになりました。常にモチベーションを高くもち、進化し続ける富中柔道部。今後の活躍がますます期待されます。
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