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★甲子園観戦記
8月7日の開幕日、甲子園に行ってきました。朝5時40分に甲子園についてチケット売り場に並び、開場と同時にすっとんで入りました。一番前は記者席だったので、その後ろに席を取りました。
今の選手は身体も立派、技術も精神面も昔より優れている。入場行進も楽しんでいるように見えました。昔の選手はもっと緊張していました。自分は58年前ベスト4になった成田高校野球部2年生と同期です。「小さな大投手」穴沢投手は1年上級、自分のクラスの級長だった牧野君も出場し、ラジオで特待生として紹介されたのを覚えています。当時はまだ日本も貧しい時代で応援に行けませんでした。今の子どもたちは幸せだと思います。そんな当時の思い出が重なり、今回の観戦は思いがひとしおでした。
県大会は全部、テレビで観戦しました。1試合ごとに選手1人ひとりが成長してチームが強くなっていくのが分かりました。中川君だけでなく、まさにチーム一丸となって戦ったものだと思いました。
目の前で観た智弁和歌山戦は6回の高橋君のファインプレー!! あれで成田は勝てたのではないかと思いました。中川投手の投球術は素晴らしい! けれど今回のチームは中川投手に負ぶさるだけでなく、チーム全体で勝った。自然に涙が出ました。女子マネージャーが選手全員に作ったお守りには「覇」の一文字が刺繍されていました。監督さんの思いだったのかなと思いました。
この感動をみなさんと分かち合いたく、撮った写真とともに送ります。(成田高校OB)
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