メニュー

05

9月

2010

跳べた!陸上って楽しい!!超一流アスリートが子どもたちを指導~陸フェス2010INNARITA~

澤野選手の指導で小学生も棒高跳びにチャレンジ 澤野選手の指導で小学生も棒高跳びにチャレンジ

 8月28日、サウンドハウス・スポーツセンター・プレイテック・スタジアム(陸上競技場)で、「陸フェス2010INNARITA」(協賛…成田エリア新聞他)が開催されました。これは千葉国体開催の前に陸上競技への関心を高めようと、成田市在住の100m元日本代表・菅野優太選手が千葉県に縁のある超一流アスリートたちに呼びかけて実現したもので、約150名の小中学生が参加しました。
 子どもたちを指導したのは、澤野大地(棒高跳び日本記録保持者)・醍醐直幸(走り高跳び日本記録保持者)・田野中輔(110mハードル2010日本チャンピオン)・花岡麻帆(走り幅跳びアテネ五輪日本代表)・吉田文代(三段跳び日本選手権6連覇中)・菅野優太・柴田孟也(棒高跳び2008日本選手権5位)・寺田克也(400m岐阜インターハイ優勝)の各選手。走り幅跳び・三段跳び・走り高跳び・棒高跳び・短距離走を、夢のような「先生」たちの指導を受けながら体験しました。どの種目でも子どもたちの楽しそうな様子が印象的でした。
 陸上教室の後は選手たちのデモンストレーション。まず、寺田選手と加良部小学校5年女子リレーチームが対決しました。菅野選手の疾走、花岡選手や吉田選手の跳躍や田野中選手の豪快なハードリング、はさみ跳びで1m80を跳んでしまう醍醐選手、目の前で見る棒高跳びの高さなどに驚愕の大歓声が上がっていました。最後にはサインタイムが設けられ、すべての子どもたちが全選手にサインをもらいました。
 小学3年生男子は「棒高跳びが一番楽しかった!大きくなったら棒高跳びやろうかな」と目をキラキラ輝かせながら興奮気味に話し、陸上部所属の中学3年生男子は「いつもと違った環境で、日本のトップの人と楽しく練習できた。これからの自分の進歩につながると思う」と真剣に話していました。
 選手たちも「年齢層が幅広かったけれど楽しくできた。切磋琢磨してきた現役メンバーでこのようなイベントが出来て楽しかった」(田野中選手)、「棒高跳びなんて跳べるのかな~?と不安そうだった子どもたちが跳べて、もっとやりたいと言ってくれた。キラキラしている子どもたちに逆に元気をもらえて楽しかった」(澤野選手)、「いい刺激をもらえた。見てもらえると集中して跳べる。いい練習になりました」(醍醐選手)と話してくれました。菅野選手は「子どもたちが最後に笑顔でいてくれて『やって良かった』と思いました。これで終わりではなく、波が来てくれるといい。まずは国体を見に来てくれれば」と、今後への期待を語りました。 

吉田選手と三段跳びにも初挑戦 吉田選手と三段跳びにも初挑戦
柴田選手の棒高跳びを目の前で! 柴田選手の棒高跳びを目の前で!