メニュー

08

9月

2010

なかま 生涯大学院同期の会「ふたご会」

 8月24日~29日、なごみの米屋総本店2階の成田生涯学習市民ギャラリーで、「ふたご会」主催の『第3回元気展』が開催されました。平成14年春に入学、成田生涯大学院で25期生として学んだ人たちが、卒業の年、平成17年に生涯大学院の3年間で培った友情をさらに育もうと「ふたご会」を結成。25期生の25を「ふたご」と読み、「ふたご会」と命名しました。現在、最年少68歳から最高齢88歳の36名の会員で、会のまとまりと活動は、他期生もうらやむほど活発です。
 決して広くはない会場でありながら、ゆったりとした空間が感じられ、絵画・陶芸・書・写真・手芸等、約80点の作品が展示されました。温かみがあり、細部までこだわったそれぞれの作品からは、制作者の人柄や思いがずっしり伝わり、日常の生活をもっと楽しく生きようという気持ちにさせてもらえました。6日間で約250名の参観者があり、盛況でした。
 高齢でありながら特に会の広報に熱心で、会の機関誌「ふたご会たより」を発行したり、「元気展」(隔年)の企画を担当する篠塚正巳さん(写真)。「元気展」は今年で第3回を数え、2年に一度の作品発表会が継続しています。今回の展覧会には、篠塚さんが主宰する絵画教室の皆さんの作品数点も会場に添え、出品作品のバランスをとるなど、そのお仕事ぶりが会員の皆さんに慕われています。
 お話をお聞きすると、会員の皆さんは、それぞれが好奇心旺盛で何にでも挑戦する人たちばかりです。春は日帰り、秋は一泊旅行。グラウンドゴルフは日常の行事で月末コンペも開いています。絵画・陶芸・書・写真・手芸を複数手掛ける会員もあり、その活動は多彩です。

篠塚先生 篠塚先生