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日 12 9月 2010 紙ひこうき庭に植えられたさるすべりの花がまだ咲いている。といっても自分の家の庭ではないのだが▼毎朝通る道すがら眺めている花なのだが、6月から9月にかけて次から次へと花が咲き続けている。そのため、漢字では百日紅と書かれる。その名の通り、花の色は赤もしくはピンクが多い。特によく見かけるのはピンクだろうか▼名の由来は、樹皮が剥がれやすく幹が滑らかなため、木登りの上手な猿でさえ滑り落ちてしまうということかららしい。子供の頃、母に「ずっと幹をくすぐっていると木が動き出す」と言われ、暫くの間くすぐっていた覚えがある。後で騙されたと気付くのだが(笑)▼花言葉は「雄弁・愛敬・活動・世話好き」。日当たりを好む植物なので、日照不足をおこすと花付きが悪くなり、咲かなくなってしまう。今年の夏は晴天続きなので次々と咲いているのであろう。(H)
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