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13

10月

2010

紙ひこうき

 「ゆめ半島千葉国体」が5日、閉幕した。取材したどの試合会場も準備が万全で、大会運営がスムーズであった。雨天に振り回され、硬式野球等、日程消化ができなかった競技もあったが、県勢は、男女総合優勝(天皇杯)と女子総合優勝(皇后杯)の2冠に輝いた▼今人気のゴルフをはじめ上野選手のソフトボール、柔道等、成田市開催競技は、多くの人が観戦した。とりわけ、柔道(成年男女)には、世界選手権メダリストが4人も県選抜に加わり、レベルの高い試合を見せてくれた▼地元成田・富里地区出身の選手の活躍が光る中、陸上の花岡麻帆選手(成田国際高校教員)は、20年の国体連続出場という偉業にピリオドをうった。インタビューに答える姿と笑顔がすがすがしかった▼各競技特有の厳格なルール適用と真摯な競技への取り組みが大きな感動を生んだ。この盛り上がりが23日開幕の全国障害者スポーツ大会へと続く。(I)