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07

11月

2010

秋の1日を満喫!印旛沼クリーンハイキング

開会式 主催者から説明を受ける696人もの参加者たち 開会式 主催者から説明を受ける696人もの参加者たち

 10月31日、「第23回印旛沼クリーンハイキング」が開催されました。印旛沼のきれいな自然環境を守ろう! のスローガンのもと、成田市環境ネットワーク主催で毎年行われているものです。ゴミ、空き缶を拾いながら沼の堤をハイキングし、自然を満喫しながら環境保護の大切さを実感することができます。今年は同ネットワークに所属する76団体・企業を中心に、家族連れなど696人が参加しました。
 甚兵衛公園を出発点に、ゴミ袋と火ばさみを持った参加者は、3コースに分かれ、ワイワイ盛り上がりながらもゴミや空き缶を一つひとつ丁寧に拾いながら、約3㎞の道のりを歩きました。目立ったゴミはなく、少しぬかるんではいましたが、自然溢れる印旛沼堤防のハイキングをゆっくりと楽しむ様子が見られました。2回目の参加という吾妻小学校3年生の泉恭太さんは、「ゴミは思ったより少なくて、きれいにしたという気持ちより印旛沼の土手を歩いたのが気持ちよかったです。河童やどじょうがいそうでした」と楽しそうに話しました。お母さんも「地元の沼なのできれいにしておきたいです。来年も来ようと思います」と子どもたちに語りかけていました。
 ハイキングの後は、甚兵衛公園で温かい豚汁が振る舞われ、エコたわしが配られました。成田市無形民俗文化財の麻賀多神社の獅子舞や、○×クイズ、金魚すくいなどイベントも行われ、会場は子どもから大人まで仲良く盛り上がっていました。印旛沼での屋形船の体験試乗には行列ができるほどでした。飯仲から家族で参加した大木さんは「家でゴロゴロしているより、みんなと楽しく過ごせて良かったです。成田新高速が近くを走っているんですね。印旛沼を身近に感じられました」と沼の自然や周辺の開発に驚いていました。
 今回のゴミや空き缶の収集量は、2tトラック1台分になりました。沼は堤防も水質も年々きれいになっているようです。