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12

11月

2010

御利益いっぱい!第22回七福神スタンプラリー

御朱印をいただく (大黒天)常福寺 御朱印をいただく (大黒天)常福寺

 3日、下総ふれあい事業実行委員会による「第22回七福神スタンプラリー」が開催されました。下総地区内の各寺院に祀られた七福神(①成田ゆめ牧場=福禄寿、②常福寺=大黒天、③楽満寺=恵比寿、④乗願寺=布袋尊、⑤昌福寺=寿老人、⑥龍正院=毘沙門天、⑦眞城院=弁財天)を順に参拝し、色紙に御朱印をいただいて全13㎞を踏破してゴールというスタンプラリーです。
 午前8時、気温18度、この日は絶好のハイキング日和となり、参加者94名を数えました。受付時間前に集合した人が多く、受付開始時間の7時30分には、すでに50名がスタートという活況でした。
 10回、15回と何度も参加している人も多く、歩きなれたコースを各自のペースで歩きます。寄り道したり、空き地で休憩したり、はたまた道沿いのあけびや栗を採ったりと、秋の景色を楽しみながらのウォークラリーになりました。
 橋賀台から参加の野田進一さんは、「11回目の参加です。このスタンプラリーは、途中富士山も見られるのがとてもうれしいです。無病息災につながっています」と、これからも続ける決意を話しました。
 参加3回目の加良部から来た小山さんは、「脳梗塞で半身不随の時期がありました。こうして歩きながらリハビリしています。丈夫になりました。歩くのが楽しいです」と障害者手帳を開きながら話してくれました。
 「成田駅でポスターを見て参加しました」という、10人の仲間で参加した中国人の1人は、「ふだん歩かないので、意外と距離があるなと思いました。七福神は、中国の八福神が起源なのです。仲間で日本の七福神は、どんなものか話題になり、興味がありました。この辺の日本の家は、庭に立派な植木があります。手入れが行き届き、とてもきれいに思いました」と下総の家並みの感想とウォークラリーの楽しさを語っていました。
 ゴールの東商工会では、各ポイントごとに設定された七福神にまつわるクイズの全問正解者に、地元特産品の蓮根やさつまいもが当たる抽選会もありました。また、5回、10回、15回の参加者には、色紙の入る掛け軸が記念に贈呈されました。