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12月

2010

「ももとせ」起点に3丁目を花いっぱいにしよう 公津の杜小4年生がお花畑づくり

心を込めて花苗を植える子どもたち 心を込めて花苗を植える子どもたち

 11月19日、成田市公津の杜3丁目のグループ・リビング「ももとせ」(夏目幸子理事長)の玄関脇に設けられたお花畑で、公津の杜小学校の4年生が花植えを体験、デージー・パンジー・ビオラ・スプレー菊など、冬から春にかけてこれからの季節を楽しめる草花を植えました。
 これは全国組織「さわやか福祉財団」の設立目的に共鳴し、昨年立ち上げた「ももとせフレンズの会」としての活動です。花は成田市の緑化推進事業の一環として公園緑地課から寄贈を受け、用具は高原環境振興財団の助成事業に応募し、すべて準備されていました。
 夏休み中も、春に植えた日々草やサルビアに、蚊に刺されながら草取りや水遣りをかかさず頑張ったという秋本英恵さんや井越茜さんは「花植えを本格的にやるのは楽しかったです。どんどん大きくなるのが楽しいです」とやさしくお花畑を見つめていました。宮台稔己さんは、手の土を払おうともしないで「楽しいです。春にも来て植え方がわかっていたので今日は自分でどんどんやれました」と得意そうでした。
 「お花畑づくりをきっかけに地域のみなさんと交流できます。公津の杜に人々が移り住んで10数年になりました。家並みが落ち着いてきたのに3丁目にはまだ自治会がないんです。10年後、20年後もこの地域のこの家で過ごすことを考えて、向こう三軒両隣、気兼ねなく交流したいという思いです」と夏目理事長は話しました。