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05

12月

2010

新春迎える大しめ縄づくり 今年のわらは上質です!

ほぼ完成した大しめ縄 ほぼ完成した大しめ縄

 迎春準備が進む成田山新勝寺で1日、「大しめ縄づくり」の様子が報道陣に公開されました。
 周辺農家に特注した「わら」6000束から長さ・太さ・色などを選別し、大しめ縄用として用意された2500束が、11月上旬から専門職員によって、横6m60㎝、縦1m50㎝、重量200㎏という超ビッグなしめ縄に作られています。成田山の大しめ縄は「照範じめ」と呼ばれる伝統の作り方で、江戸元禄時代より五穀豊穣を祈願し、束ねた稲穂33束を吊るしたように見えるのが大きな特徴。29年間大しめ縄づくりに携わっている専門職の秋葉文夫さんは、「今年のわらは色も質も、とてもいいです」と話し、正面から見えない裏面まで、丁寧に細工をしていました。また諸堂伽藍用のしめ縄も、女性奉仕員らによって大小200本が手づくりされていました。大しめ縄は25日に飾られる予定です。