メニュー

17

12月

2010

成田ケーブルテレビが開局20周年 三里塚方面にも延伸!

来賓、関係者がお祝いの鏡開き 来賓、関係者がお祝いの鏡開き

 開局20周年を迎えた成田ケーブルテレビ(株)が11月29日、成田ビューホテルで「開局20周年 三里塚開局記念パーティー」を開きました。
 同社は、昨年から三里塚方面への延伸計画を進めてきました。全体計画は、本社のある成田市囲護台から約10㎞にわたり、光ケーブルを新たに設置するもの。現在は成田市三里塚・本三里塚・西三里塚・三里塚御料・本城・新駒井野・三里塚光ヶ丘・大清水・吉倉・小菅地域まで設備構築が完了しています。さらに今年度内には、馬場・南三里塚・畑ヶ田、久米野へのサービス提供を行うため、現在、工事を進めています。
 今回、同社が採用した光ケーブル使用延伸システムは、ケーブルテレビ業界の最新システムであり、日本で初めて同社が採用したRF over Glass(通称アールフォグ)方式で構築されています。これは双方向通信が可能で、ユーザー宅の既存設備をそのまま利用できるため、大規模な設備投資の必要がないのが利点とのことです。
 パーティーは成田市・富里市の市長、両市市議会議長、衆議院議員、成田山新勝寺、成田国際空港(株)代表取締役社長をはじめ、約250名が参列し、盛大に行われました。滝澤尚二代表取締役社長はあいさつに立ち、「長い間、地域の方々に要望されていた念願の三里塚方面延伸が、関係各位のご協力で、20周年と同じくして達成できたことが感無量です」と喜びを表しました。
 その後、「コミチャンニュースでつづる『成田・富里の20年』」がスクリーンに映し出され、昔を懐かしむ関係者の姿が見られました。続いて三里塚開局の案内がされ、また、開局当初から映像通信員として、数々の映像を投稿し続けてきた89歳の長野正一さんに感謝状が贈られました。