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岩本コーチによるボールキープの指導
晴天に恵まれた12日、サウンドハウス・スポーツセンタープレイテック・スタジアム(陸上競技場)で、小学2・3年生と保護者を対象にファミリーサッカースクール(朝日新聞社・千葉東部朝日会主催)が開催されました。成田市・富里市を中心に、遠くは君津市から約80組の親子が参加しました。
コーチは元サッカー日本代表の岩本輝雄さんをはじめとする4名の皆さん。始めにウォーミングアップをしっかり行い、体を温めてからボールを使っての練習が行われました。「ファミリーサッカースクールなので親子で手をつなぎましょう」と声がかかると、子供たちは嬉しそうに、お父さんお母さんと手をつないで、コーチに従って真剣に走り回っていました。
続いて、コーチチームと子供との、1対1のボールの奪い合い(ボールキープ)が行われ、プロの足技やテクニックに感嘆の声が上がり、果敢に挑む子供たちにも拍手が起こりました。岩本コーチは「ボールばかり見ずに顔を上げること」「相手とは半身に構えて、ボールを遠いところでキープすること」と2つの重要なポイントをアドバイスしていました。
その後、8チームに分かれてミニゲームが始まりました。親子で手をつないでのゲームでは、お父さん、お母さんがうまくアシストしてシュートにつなげたり、子供たち同士が勝負したりと大歓声の中、ボールを追いかけていました。
また、プロ率いるドリームチームと子供たちとのミニゲームでは、岩本コーチを30人ぐらいでマークして、ボールを回さないように知恵を絞ったり、ドリームチームとお父さんチームとのゲームでは、お父さんたちの技術の高さが目を引き、子どもたちから声援が飛んでいました。
岩本コーチは最後にシュートのコツとして「ボールの真ん中を蹴る」、「力はいれない」と子どもたちに分かりやすく説明。ゴール前に壁を作った小学生たちは岩本コーチのシュートに「すっげえー」と目を爛々と輝かせ、コーチと同世代のお父さんたちも大興奮でした。
参加者の皆さんは「子どもと手をつなぐのは久しぶりで楽しく過ごせました」「お父さんと一緒で嬉しかった」「来年も参加したい」とにこやかに語ってくれました。
親子でミニゲームはお父さんの方が真剣!
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