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09

1月

2011

19の道 新春インタビュー①

優勝パレードでの唐川投手 写真提供:読者の佐々木馨さん 優勝パレードでの唐川投手 写真提供:読者の佐々木馨さん

 2010年、5月には右手中指骨折、8月には右ひじ痛に見舞われ、2度の戦線離脱を経験しながらも、11戦6勝3敗と自己最多の勝ち星をあげた唐川侑己投手。平成生まれ初の日本シリーズ登板、さらには日韓戦にも先発し勝利投手となった昨年を振り返っていただきました。全6回でお届けします。最終回には唐川投手から、サイン色紙とサインボールのプレゼントもありますのでお楽しみに!
   ◇    ◇
Q.日本シリーズ優勝が決まった瞬間は、どのようなお気持ちで、どちらにいらっしゃいましたか?
A.ベンチの後ろの方にいました。チームの優勝は嬉しい。けれど今年、自分はシーズンの大半、チームの中にいなかったから、貢献できなかった悔しさという気持ちも正直ありました。
Q.初の「ビールかけ」はいかがでしたか?
A.なかなか経験出来ないことなので、雰囲気は楽しかったけれど、自分は活躍できなかったので…。優勝のことを聞かれても、良いコメントができなくて(苦笑)…。ベテランの方なら、チームが勝ったから良いとおっしゃるかもしれませんが、自分はまだ青いので(笑)まだ分からなくていいかなと…。
Q.2度目の戦線離脱の原因の右ひじ痛は?
A.8月26日の登板後に違和感を感じました。痛みの原因は分かりません。休みたくはなかったけれど、もともとギリギリのところでやっていて、良いピッチングができるわけはないので…。今はすっかり大丈夫です。      (続く)