メニュー

12

1月

2011

19の道 新春インタビュー②

8月12日の復帰戦で4勝目 8月12日の復帰戦で4勝目

Q.ケガをした時は落ち込みましたか?
A.気持ちは落ちませんでした。現実を受け入れやすい性質なので…。中指骨折は自分の能力の低さのせいなので悔いたし、恥じたし、チームに迷惑をかけ、いろいろな人に心配をかけてしまったことを申し訳ないと思いました。でも引きずっていても何もいいことはないし、誰も助けてくれません。いちばんにやることは復帰した後のことを考えて、今、出来ることをやるしかない。プロの生活は長い。今年に関してはマイナスだけど、長い目で見たらこれも経験になると思いました。
Q.能力の低さ?右手指骨折もアクシデントではないということですか?
A.はい。よけられる人ならよけていたと思います。ピッチャーなら、みんなそう言うと思います。
Q.故障中はどんな練習をしましたか?
A.2軍の浦和球場で基本的なトレーニングです。走ったり、体を鍛えたり。ケガをするのは、体の使い方が下手だったり、どこかに問題があるから。右ひじに関しては、痛くならないような使い方が分かってきました。今後、他の部分がいつどうなるかは分かりませんが…。昨年は今思えばですが、ケガをしている中でも精一杯やるべきことは出来た時期でした。
Q.昨年、ご自分の中でのベスト試合は?
A.ベストは3月22日の西武戦(6回1死まで走者を出さず、11奪三振で完投勝利)か、復帰戦の8月12日の日ハム戦(6回を投げ4勝目)。復帰して1つ目でコケると周りも不安になります。久々に投げさせてもらって、ちゃんと投げられたことが良かったです。
Q.ご自分の中でのワースト試合は?
A.日本シリーズ。あんな状態で日本シリーズという状況に巡り会えることはプロでもなかなかありません。投げさせてもらえたのに、早い回で降りてしまいました。
Q.ランナーを背負っても粘り強いピッチングをされる印象があります。
A.ランナーを背負うのが野球ですから。ランナーを抑えるか抑えないかで180度変わります。打たれる時は捕手のリード通り投げられなかったミスが多いです。          (続く)

コメントをお書きください

コメント: 0

  • loading