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今年も期待度 大!! 写真提供…読者の佐々木馨さん
Q.斎藤佑樹投手が日本ハムに入団しましたね。
A.同じパ・リーグなので、対戦するかもしれません。きっとお客さんがいっぱい入ると思うので、もし投げ合うことがあれば、便乗して(笑)その雰囲気を楽しめたらなあと思います。
Q.高校時代、成田高校での練習試合で対戦されていますよね。その時の結果は?
A.はい。1度だけ。結果は…、覚えていません(笑)。
Q.このオフはどう過ごされますか?
A.一生懸命やっても壊れない、痛くならない身体を作ります。現役でいる間はずっとです。
Q.最後に、昨シーズンを振り返って、ご自分で進歩したと思われたことは?
A.ケガという経験が出来たこと。ケガをすると、どんな思いをするか、チームから離脱するということが、どんなことかを知れたことです。
Q.成田エリア新聞の読者のみなさんにメッセージをお願いいたします。
A.昨年はケガがありましたが、みなさんの励ましメッセージを読ませていただいて、「早く治そう、頑張ろう」と思いました。応援していただいているのが実感できるので、今年も引き続き、応援よろしくお願いします。
◇ ◇
《インタビューを終えて》
ケガに泣かされて、さぞや大変だったでしょうと正直、先入観を持ってインタビューに臨みましたが、ある種の驚きをもって、「唐川侑己という投手のことは、本当に何があっても心配する必要はないのだ」と強く思いました。
右手指骨折、右ひじ痛という2度の戦線離脱を、ご本人はどう捉えていらっしゃるのかが、凡人には気になってしまうところでした。伺いにくい質問に切り込みましたが、答えはこの通り。高校時代から「マイナス思考が全くない」ことは知っていましたが、プロになってケガに悩まされたであろうシーズンにも、その姿勢は健在だったこと、これこそが『泰然自若・唐川侑己』なんだと確信しました。
さらに発言には「ごく近い将来、千葉ロッテマリーンズの『大黒柱』にならなくてはならない」という意志も伺えました。昨シーズンも唐川投手の故障がなければ、もっと楽に優勝を勝ち取れたであろうことは、関係者の方々の発言からも伺い知れます。昨年ある席で元プロ野球選手の方が「私はダルビッシュ、田中(将大)、杉内、涌井クラスをスーパーエースと呼んでいますが、唐川は力的にスーパーエースに足を突っ込んだくらいの位置にいます。雰囲気もある。エースとして穴をあけずに投げれば結果はついてくる。来年20試合先発を目標にすれば12勝はできる」と断言していました。そのことを唐川投手に聞くと、20試合先発は目標というよりは最低条件ととらえているようでした。
今年はどんな活躍を見せてくれるのか、早くもシーズンインが楽しみです。ケガのないことを新年に祈って、今年はシーズン優勝、日本シリーズ連覇の歓喜の輪の中心で、唐川投手の笑顔が見られることを願うばかりです。今年も「背番号26」(千葉ロッテマリーンズのファン)の一員として、応援も頑張りましょう。
頑張れ!唐川侑己投手!! (この回で了)
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