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21

1月

2011

神宮寺小で「どんど焼き」周辺住民250人が無病息災を願う

神宮寺神楽 神宮寺神楽

 8日、成田市神宮寺小学校グラウンドで、毎年恒例の「どんど焼き」が開催されました。
 「子供たちのふるさとづくりをしていこうと25年前から始まり、神宮寺小学校が会場になってから20回目を迎えます」と、実行委員会の古谷正人さん。昨年からは、郷土芸能としてこの地域に古くから伝わり、よく踊られていたものの途絶えてしまっていた「ひょっとこ踊り」を復活させ、今年、この踊りを『神宮寺神楽』と命名しました。どんど焼きの前に披露されたひょうきんな踊りに、子どもたちも引き込まれていました。
 続いて、神主役の戸嶋   助さんがどんど焼きの意味を子供たちに説明した後、祝詞を「歳の神様」に奏上し、子供たちが竹で組まれたやぐらに一斉点火しました。各家庭から持ち寄った正月飾りや門松が焚き上げられ、地域住民250人が無病息災を祈りました。
 下火になった頃、子供たちが楽しみにしていた餅焼きが始まりました。竹の先に餅を挟み、炎に近づけますが、加減が難しくて、餅をすすだらけにしてしまう子もいたりと、賑やかに伝統行事が行われました。会場では餅つきも行われ、大鍋で作ったお雑煮には長い列ができていました。       

顔を真っ赤にしてみんなで餅焼き 顔を真っ赤にしてみんなで餅焼き