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02

2月

2011

成田発沖縄行きの映画撮影開始!我が街の魅力を全国に発信

オーディションの様子 オーディションの様子

3月に行われる「沖縄国際映画祭」で成田を舞台とした短編映画が上映されます。成田の地域おこしを目的に、市職員・青年会議所・成田国際空港(株)などの有志が昨年立ち上げた「成田空援隊」が、同映画祭の「地域発信型映画」のロケ地に応募し、昨年12月、約30候補地の中から選定された7地域の1つになりました。監督は「ランニング・オン・エンプティー」のメガホンを取った佐向大さん(39)です。
 すでに過日、廃校となった豊住中学校の建物を利用して、アイドルグループが出演するプロモーションビデオが撮影されました。立ち会った空援隊のメンバー野村吉男さんは「6~7分の映像を撮るのに準備から丸2日かけていました。1つの作品を作り上げるスタッフの方たちの熱意、意気込みがすごいものだと知りました」と現場の様子を振り返りました。
 1月20日には成田市役所で28人が市民エキストラのオーディションを受けました。合格したスリランカ出身の石井アヌーシャさんは「母と受けました。『今朝食べた物について母国語で会話してください』と言われ、母としゃべりました。出演は少しだけれど、出られたら嬉しいな」と声を弾ませていました。
 撮影開始は2月7日から約1週間。成田を舞台にどんな物語が展開されるのか、期待が高まります。