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04

2月

2011

吾妻っ子わくわく広場は食育がテーマ和菓子を作って抹茶をたててみよう!

花積先生と一緒に黒糖饅頭を作る 花積先生と一緒に黒糖饅頭を作る

1月23日、成田市中央公民館で成田わくわく広場吾妻地区の今年度最後の行事となる「自分で和菓子を作って抹茶をたててみよう」が行われ、吾妻小学校21名の児童とその保護者が参加しました。
 吾妻地区では今年度も「食育」をテーマに、県立下総高校の協力を得て、ひまわりの種から絞った油でドーナツを揚げて食べるなど、親子で楽しい体験を重ねてきました。
 今回の和菓子作りの講師は、花積美里さん。子どもでも簡単に作れる上用饅頭と黒糖饅頭の2種類を作りました。フリーズドライの芋粉と上用粉などを使った生地をこね、粒餡を入れて丸める作業は「ほら、きれいな丸になったでしょ!」「この餡の飛び出し方で自分のだって分かるよ」などと賑やかに進み、饅頭が蒸し上がると「わぁー、出来たてが食べたい!」と歓声が起こりました。
 続いて、研修室に場所を移してお茶会体験へ。表千家教授の熊谷光代先生とお弟子さんたちが講師をつとめました。子供たちはきちんと正座し、礼儀作法とあいさつ、お菓子の食べ方、茶碗の持ち方などを学んだ後、作りたてのお饅頭と先生方が点ててくれた抹茶を味わっていました。「おいしい!」「少しずつ飲んだら甘くなった」と皆、上手に飲み干していました。
 続いて熊谷先生の指導の下、子供たちがお茶をたて、友達にお手前を披露しました。「うわー、先生のお茶と違って苦い!」と、眉をひそめる子もいましたが、「お茶を点てるって楽しい」「友達のお茶も美味しい!」と和やかな雰囲気で、最後は保護者にも子供たちが点てたお茶が配られました。
 保護者は「伝統文化に触れる機会が少ないなか、礼儀作法など学べる良い機会になりました」「成田山の梅まつりの茶会にも参加してみたいです」とにこやかに話してくれました。

熊谷先生の熱心な指導に子供たちは釘付け 熊谷先生の熱心な指導に子供たちは釘付け