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成田ご当地映画の撮影現場で出演者のみなさんと
羽田空港の本格国際化を背景に、成田空港と地域が一丸となった取組の必要性を迫られる成田と周辺地域。学識経験者、航空事業・空港政策、旅行会社・メディア、広報戦略等の関係者と、地域経済界、成田市がメンバーとなり、一昨年12月「成田空港成長戦略会議」が設置されました。新たな『成田ブランド』の構築に向けて、話し合いが進められています。
「成田空援隊」は戦略会議の事務方を担ってきた官民の若手・中堅により、昨年7月に組織されました。トレジャーハンターとして、成田の新しい魅力を発掘し、具体的に「見える化」する作業部隊です。発足以来、すでにさまざまな成田の熱い思いを「カタチ」にしてきました。
ご当地グルメ、名付けて、富が成る成る『成富うどん』は、世界中から来た観光客を日本の食文化でもてなしたいと考えた地元飲食店有志の発案をカタチにしたもの。富里市七栄の手打ちそばうどん「不動」が、希少な地元産の小麦粉で作ったパスタサイズの細打ち麺を、12の参加店(「不動」「ラスノマダス」「フォレスタ」「じゃんぐる」「花一」「月の刻」「じげん」「空海」「ごんごん」「まちのや」「レッドペッパー」「エムズスタイル」ホームページ
http://www.naritomi-udon.com参照)が、それぞれ和洋中エスニック、さまざまな創作うどんにしました。店によってアレンジが異なる新しいご当地グルメは、どの店も数量限定、売り切れ御免となっています。
他にも、成田山門前を訪れた中国人観光客にお土産をサプライズ配布したり、成田市内の新たな魅力を持ったスポットを発掘してモニターを公募しツアーを行ったり、米倉涼子主演『ナサケの女』などドラマのロケを誘致、撮影場所の紹介やバックアップを行ったりと、パワフルな活動を展開しています。昨年12月には「第3回沖縄国際映画祭」のご当地映画部門のロケ地に応募し、見事に選定され、先月初旬には撮影の世話役を務めました。
諸岡良和隊長は「いろいろな方々との縁が連鎖して、カタチになってきました。発足当初はまさかここまで情報発信できるとは思っていなかったので良かったです。外に向かって発信するのはもちろんですが、市民にも活動を知っていただくことによって『成田はいい街だなあ』と成田の魅力を再認識して、街づくりに積極的になっていただけることも願っています」と話しました。
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