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11

3月

2011

ここも公津の自慢だね!歩いてみよう公津の歴史

宗吾さまを思い浮かべる参加者たち 宗吾さまを思い浮かべる参加者たち

2月27日、公津地区青少年健全育成会主催の平成22年度最後の行事『歩いてみよう公津の歴史』が開催されました。
 暖かく春めき、梅花の香る宗吾霊堂に集合した参加者40名(大人24名、子ども16名)は、講師の伊藤修一さん(前成田市立公津小学校長)が推薦する公津地区の歴史スポットを巡る約6㎞を、興味深く探索しながら元気に歩き通しました。
 宗吾霊堂境内では、大火を乗り越え、2度も霊堂を建立した「照心大僧正頌徳碑」をはじめ、福沢諭吉の奨めで建てられた「木内宗吾外五氏之碑」、印旛沼開拓の百姓代議士「吉植庄亮翁頌徳碑」など、6m超の大きな板碑について、資料をもとにその内容と由来を確かめ合い、「江戸時代にタイムスリップ」というテーマに沿って、宗吾さまが直訴したころの公津地区の様子をしのびました。
 香華絶えない「宗吾父子の墓」参拝後は、公津小学校で、100周年記念に寄贈された郷土の陶芸家土肥刀泉作の「花瓶」(文部大臣受賞)を鑑賞、続いて江川に懸かる「水車小屋跡」、さらに平成22年5月、旧字『台方』から新しく『はなのき台』と字名が変わったニュータウンはなのき台の「武蔵街区公園」へと一気に歩きました。
 復路、この公園から、古代の繁栄をほうふつとさせる印旛沼方面を臨みながら、手黒遺跡周辺を回り、麻賀多神社七井の1つ「大井」の泉へと歩を進めました。
 にじみ出る汗をふきながら「公津地区に住んでいた人たちがどんなにすばらしいことを成し遂げたか、公津がどんなに良い所かがよくわかりました」と参加者から感想が語られました。