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19

3月

2011

国家資格を獲得!喜びの卒業式 成田赤十字看護専門学校

責任の重さを自覚し、決意新たに! 責任の重さを自覚し、決意新たに!

 4日、成田赤十字看護専門学校で第31回卒業式が厳かに行われました。
 卒業証書授与では、多くの来賓、先生や在校生、保護者が見守る中、濃紺の赤十字救護服で正装した卒業生24名が一人ひとり、緊張の面持ちで証書を受け取りました。加藤誠学校長は、式辞で「赤十字救護員としての教育を受けたことを忘れないでほしい。学校で学んだことは基礎。医療現場や、地域保健、赤十字救護などそれぞれの現場での臨床でさらに多くのことを学んでほしい。看護師を続ける限り一生が勉強です。国内にとどまらず、地球上で苦しむ多くの人々が皆さんを必要としています」と卒業生への大きな期待を語りました。
 卒業生代表の遊佐礼さんは、大きな目標を達成したという思いに重ねて、高校卒業後上京し、専門用語の多さに戸惑ったこと、この仕事が自分に向いているか悩んだこと等を振り返り、3年間の学業や実習で学んだ『他者との協力や連携の大切さ』を大切にこれからも研鑽を続けます、と力強く『答辞』を述べました。
 閉式後は、両親への深い感謝の想いをGReeeeN(グリーン)の『遥か』に込め、誓いの言葉とともに歌い、保護者の目にも涙が光りました。
 卒業式を終えた成田市在住の重松ユリコさんは「一生涯、人の役に立てる職業なのでこの道を選びました。小学1年生の時からの夢でした。本日卒業できて、夢の実現が近づき、嬉しいです」と笑顔でした。同じく成田市の中島彩子さんは「母が看護師で、働いている姿を見てこの道を選びました。この学校で学んだことは基礎の基礎、看護師のスタートでしかないと思います。気を抜かず、知識・技術をしっかり身につけていきたいです」と決意を語りました。