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金 27 5月 2011 紙ひこうき上野東京国立博物館で開催中の「写楽・特別展」を観てきた。大勢の写楽たちが一堂に会してというか、世界の美術館などにコレクションされている写楽作品が、お江戸に里帰りしている。中でも、有名な1794年5月のデビュー作「役者大首絵」28作全てが展示されており、圧巻である▼写楽作品は他の浮世絵作家の作品と異なり、同一作者が描いたと思えない謎も多く、賛否両論、様々の説があるのだが、東洲斎写楽は阿波国蜂須賀家のお抱え能役者・斎藤十郎兵衛説というのが有力だ。作品には東洲斎が付かない写楽作も多い▼バブル全盛期、かなりいい値で購入したレプリカの写楽大首絵が今も我家にある。カラーコピー機が出回る前、写真製版をやっていた友人が、それをコピーし、枠を付け、浅草の土産物屋で売り出した。すると外国人観光客に大うけ!購入価格はすぐ…。そんな写楽の思い出もある。(B) |
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