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03

6月

2011

新たなコミュニティーの場!!ゲームセンターがシニア層にも大人気!!

ゲームはシニアも熱くなる!! ゲームはシニアも熱くなる!!

ヒューマックス成田内のゲームセンターZOOMでは、開店と同時に若者に交じり、多くのシニア層がゲームを楽しんでいます。
 井上悟店長は「業界では最近、新規顧客としてシニア層を取り込もうという動きがあるのですが、不思議なことに成田店では、数年前から自然にシニアの方が増え、今や3世代で遊ぶ姿をよくお見かけします」と話します。人気はメダルゲームやパチンコで、なかでも世界最大級のメダルゲーム「グランドクロス」の前には多くのシニア層が陣取っています。その魅力は、始めに元手はかかっても長時間遊べ、勝利してメダルを獲得すれば、次回来店しても再び、そのメダルで遊べるところです。
 富里市から来た60代後半の女性は「1週間に5日は来ています。ゲームで遊んでいると言うと怪訝な顔をされるから近所の人には内緒にしてるけど、家にポツンと1人でいて、テレビをぼーっと見てても退屈でしょ!ここに来れば、集中して遊べるし、顔見知りもできて、おしゃべりも楽しめる。勝てばコインもたくさん出て興奮して、脳も活性化される感じがします。手先や頭を使ってボケ防止にもなっていると思っています」と言います。
 定年後、ゲームにはまったという男性は「ここには何のしがらみもないのがいいです。お客さんには年齢差があるから、いろんな話が出来て楽しいです。好きが高じて、新宿や生まれ故郷の高知でもゲームを楽しんだこともあります。また、新しいゲームの攻略法を考えるのも頭を使って面白い!人生にゴールはないけど、ゲームにはゴールがあって達成感を味わえるのもいいです」とのこと。
 ご夫婦で通うシニアは「映画を見た帰り道、ふらっと入ってみたら、はまってしまって…。今では毎日朝から3時頃まで通っています」、「最初はまったく遊び方が分からなかったけど、店員さんが親切に教えて下さいました。今では、どうすれば勝てるか研究しながら遊んでます。妻もずっと仕事一筋だったので、ゲームぐらいしたっていいじゃないと思っています」と話してくれました。
 シニアの皆さんはゲームを通じて「知らない人とでも気軽におしゃべりできるのが嬉しい」「今後は、ゲーム友の会でも作って、みんなで、どこかへ遊びに行ったりコミュニティーを広げていけたら」とにこやかに話してくれました。