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24

6月

2011

公津支部「春の史跡めぐり」

水神の森で甚兵衛の渡し場を懐かしむ参加者 水神の森で甚兵衛の渡し場を懐かしむ参加者

13日、成田市文化財保護協会公津支部による平成23年度第1回研修会「史跡・文化財めぐり(船形・北須賀)」が開催されました。  
 前夜来の雨がやまず、早朝は、実施が危ぶまれましたが、昼頃にはしだいに陽光が射し、天候に恵まれた史跡めぐりとなりました。 行程は4㎞弱。コースは、印東体育館(公津小学校印東分校跡)→久昌山東永院→船形山薬師寺→明王寺跡→六地蔵→北須賀開発道祖神→勝福寺→勝福寺古墳群→水神社→根山神社→甚兵衛渡し跡→水産センターと、見どころいっぱいでした。
 各見学地で、山崎信夫支部長から往時を想像させる丁寧な説明があり、参加者は古人と心を通わせていました。水産センターの昼食会では、「身近にある小さな祠や神社、お寺、地蔵様などの石仏、供養塔、記念碑、さらに、地域に伝えられている行事、このままだと忘れられてしまいそうなこと、消えてなくなってしまいそうなことを、こうして確かめ合うのは大切なことですね」と、会員同士で感激の思いを語り合っていました。