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花﨑町
江戸型山車は、前部に唐破風の屋根を持つ三層せり上がり式。最上階の人形は源義家。懸魚(屋根の妻飾り)には「鳳凰」、腰回りには「波に鯉」、後部三面には義家にちなんだ彫刻。
お囃子:「佐原囃子」
下座連名「花﨑囃子連」
袢纏の色「藍染め」
☆ここに注目!
オリジナル曲目の「花﨑音頭」と「傘踊り」は粋に華麗に舞うので必見!!
田 町
山車は33年前に作られた3代目。人形がせり上がる二層式で、荘厳な唐破風の踊り屋台が付く。人形は荒ぶれの神「素戔嗚尊」で、右手に日輪、左手に巻子を持ち、平穏を唱える。
お囃子:「佐原囃子」
下座連名:「神崎芸座連」
半纏の色:「からし色」
☆ココに注目!
昨年から女人講の踊り「田町音頭」を神崎芸座連がお囃子風にアレンジ!
東 町
屋台は昭和初期のものを模した2代目。総欅造り、銅板瓦葺き総漆塗り仕上げで、武家屋敷の駕籠寄せ玄関を思わせる唐破風屋根が威厳と気品を備え、重厚な趣き。懸魚は鳳凰。
お囃子:「佐原囃子」
下座連名:「あづま下座連」
半纏の色:「青」
☆ココに注目!
仲之町の坂での荒々しい駆け上がりと、お囃子に合わせた情緒ある引き廻し。
本 町
町内の狭い道路に対応するため考案され、360度回転する上中下三段式構造の江戸型山車。人形は、百足退治伝説や成田山開山縁起「将門討伐」で有名な藤原秀郷(俵藤太)。
お囃子:「江戸里神楽」
下座連名:「相模流萩原彦太郎社中」
半纏の色:「藍」
☆ココに注目!
仲之町の坂のかけ上りのスピードと元気の良さ。山車上部の回転のからくり。
仲之町
町内で最初に山車を登場させたのが仲之町。成田祇園祭最古の華麗な江戸型山車。今年は、創建111年を迎える。三層せり上がり構造で、最上部から引き手を見下ろすのは神武天皇。
お囃子:「江戸神田囃子」下座連名:「佐倉・如月会」
半纏の色:「ベージュ」
☆ココに注目!
昨年からLEDに切り替えた電飾!輝く若者連の活気の中、存分にお楽しみを。
上 町
純然たる踊り屋台。四方を護る青龍・白虎・朱雀・玄武をはじめ、唐獅子や千鳥、鳳凰、天狗、十二支など豪華な彫刻が施されている。重厚な能舞台を思わせる構造は、10町一の重量感で観る者を圧倒する。
お囃子:「佐原囃子」
下座連名:「鳥羽下座連」
半纏の色:「紺」
☆ココに注目!
扇子を回しながら踊る「大八木」。好評「手古舞の立ち踊り」お見せします。
幸 町
写真の3代目山車と同様、二重高覧総欅造り、前面には欄間仕立ての踊り屋台があり、額は「金剛」。左右の前柱に唐獅子、中央は鳳凰の総金箔張りで装う。人形は火災を逃れた強運の持ち主「朱雀天皇」。
お囃子:「佐原囃子」
下座連名:「幸町下座連」
半纏の色:「紺」
☆ココに注目!
とにかく新山車をお楽しみに! 昨年最終日の思いも込めた幸若連の気合十分な引き廻しもご覧下さい。
囲護台三和会
平成20年に新調された山車は、二層式屋台の形式で土台には欅、本体には檜を使用し、伝統的な社寺建築の技法で作られ、「無垢」に拘ったのが自慢。
お囃子:「佐原囃子」
下座連名:「囲護台下座連」
袢纏の色:「薄紫」
☆ここに注目!
成田山本堂前で踊る「花笠踊り」は当町だけのオリジナル!扇子を使っての大杉あんば、ラッパ節も必見!!
土 屋
総欅作りで前部囃子台に唐破風の屋根、後部は三層せり上がり式の江戸型山車。人形は大穴牟遅神(オオナムジノカミ)。イザナギ・イザナミの国生み、天の岩戸開きなど神話の彫刻と青龍、白虎孔雀、他、見事な彫刻が配されている。
お囃子:「佐原囃子」
下座連名「土屋囃子連」
袢纏の色「青ベースのグラデーション」
☆ここに注目!
若衆の勢いのある引き廻し
成田山交道会
本格的な江戸型山車。漆仕上げ、金色の装飾金具に極彩色の木掘り、西陣織の刺繍幕、四君子の柱隠しなど豪華絢爛。人形は勇壮な日本武尊。
お囃子:「江戸神田囃子」
下座連名「千葉・都築社中」
袢纏の色「藍色」
☆ここに注目!
飛び跳ねるように元気な踊り。仲之町の坂を駆け上がる速さは随一!!
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