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15

7月

2011

「あおぞら会」でシニアもいきいきリフレッシュ!!

リハビリ体操でストレッチ リハビリ体操でストレッチ

高齢者が、地域の中で交流を持ちながら楽しい一時を過ごすことで、要介護状態になることを予防するとともに、活動的な生活を送ることを目指す地域介護予防活動支援事業として、平成9年に県内で初めて設立された遠山地区の「あおぞら会」。現在、会員36名に、活動をサポートするボランティア25名の計61名で構成され、毎月第1水曜日の午後、三里塚コミュニティーセンターで、手芸や、踊りの鑑賞、音楽療法、地元の小学生や幼稚園児との交流など、様々な活動を積極的に行っています。
 会長の林光枝さんは「三里塚でも独居の方がたくさんいるんですよ。会員さんから、誰とも口をきかない日があると聞いて驚きました。是非ここへ来て、お友達づくりして欲しいですね」と話します。
 取材にうかがった日は、リハビリ体操と根付けづくりが行われていました。「北国の春」に合わせながらの体操は、無理をせず手や首を伸ばす運動を行います。続いて、あさりやしじみの殻とカラフルな和紐を用いた根付けづくりがスタート。会員さんの前にボランティアさんが座り、一緒におしゃべりしながら手芸が始まりました。「やだよ~、さっき説明を聞いたばかりなのに忘れちゃったよ~」と会員のおばあさんが言えば「いいのよ、忘れちゃってぇ。なんでも覚えてたら、頭がいっぱいになっちゃうでしょう」とボランティアさんが応じ、会話がはずみます。会員さんたちは「毎月、ここに来るのを楽しみにしてます」「もう何年も通っているんですよ」と笑顔で話してくれました。出来上がった根付けは、すぐにお財布やバッグに付けられていました。
 「あおぞら会」は、遠山地区、ニュータウン地区、公津地区、美郷台地区、大栄地区の成田市内5カ所で定期的に活動中です。お友達づくりにいかがですか。ボランティアさんも随時募集しています。詳細は保健福祉館内の健康増進課まで。
℡0476(27)1111

おしゃべりは一番の楽しみ おしゃべりは一番の楽しみ