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17

7月

2011

読者からの投稿お便り広場 有意義な七夕まつり

成田市大正琴連盟 新井 とみ子
 7月7日、成田市新町のデイサービス「玲光苑」に大正琴ボランティアクラブ8名が慰問を行いました。
 室内には七夕にちなみ、天井まで届く大きな笹飾りが飾られてあり、大きな短冊には通所者の思い思いの願い事が書かれてありました。特に多かったのは、家族の幸せの願い事でした。また、自分のリハビリがうまくいき、早く良くなる様にと、多くの思いが掲げられていました。色とりどりの短冊が掲げられてある笹飾りを背にして、最初の1曲は、昭和16年に作曲された「七夕さま」を演奏し、デイの通所者の皆さんと職員全員で大きな声で大合唱。まず、声を出すリハビリから慰問活動が始動しました。
 短冊が風に揺れ、窓越しには飛行機の飛ぶ様子も見られ、慰問ができる幸せを感じました。さらに東日本大震災で被災された方々への応援歌として、「がんばれ東北」復興の祈りを込め、皆さんで被災地に向かい、「ふるさと」「上を向いて歩こう」を気持ちを一つにして手拍子を打ちながら大合唱しました。約1時間の慰問時間の最後は、体を動かすことを目的に、カラースティックを両手に持ち「きよしのズンドコ節」に合わせて、腕を上げたり、前へ出したりとリハビリ運動に取り組みました。
 被災地で困難に直面している皆さんに「ガンバレ」という気持ちが届いたと信じられる1日でした。
 参加者は、青柳孟子・小川さだ子・豊村富・鬼澤孝子・徳田伸子・新井とみ子・横田武穂・新井正直の8名。