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水 20 7月 2011 紙ひこうき
震災後4カ月が過ぎた。今なお、日本全体が東日本大震災の被災地に思いを馳せ、積極的な支援活動をしている。同じ日本人として、誇りを感じる。特に、若者の積極的なボランティア参加には、頼もしささえ感じる▼電通総研が今月1日発表した意識調査によると、「生活を見直し、暮らし方を変えたい」という層が増し、なかでも「震災後、日常のささやかな幸せへの感謝の気持ちが強まっている」75%の回答が目を引く。今まで当たり前と思っていた「ご飯を食べられる」「家族と一緒にいられる」に有り難みや感謝を感じるというのだ▼厳しい生活環境下、静かに耐えながら、強く生きる被災地の人々から教えられることは多い。震災でお互いの心に目覚めた「助け合いの本能」を磨きたい。厚みのある生き方をしたいと、大変身(?)を夢みながら、自分第一主義から、なかなか変身できない自分に苛立ちを覚える。(I) |
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