メニュー

27

7月

2011

古代人の生活を体験しよう!わくわくひろば合同キャンプ

汗びっしょりで火起こし体験 汗びっしょりで火起こし体験

猛暑日が続く16日・17日、成田市坂田ヶ池総合公園キャンプ場で「2011成田わくわくひろば合同キャンプ」(主催・成田市教育委員会生涯学習部)が行われました。このキャンプは、地区の親睦を図るとともに、様々な自然体験活動を通して、子どもたちの生きる力を育成することを目的に行われています。今回は市内の地区ごとに、総勢約140人が集まりました。
 初日の午後には、メインの合同プログラム「縄文人の生活を体験しよう」が行われました。まず千葉県教育庁教育振興部文化財課職員から、本物の石器、縄文・弥生土器などを使って、当時の生活様式などが分り易く説明されました。子どもたちは古代人手作りの石器や土器に触りながら「これでご飯をどうやって炊くの~?」、「すぐに壊れそう」などと話しながら、古代人に思いを馳せていました。次に当時の物を再現した道具で、火の起こし方が実演されました。1~2分で麻綿に炎が上がると、子どもたちから「ウワァ~」と驚きの声があがりました。その後、4~5人ずつに分かれ、火起こしにチャレンジ。しかし煙は出てもなかなか麻綿に火が付かず、「昔の人はこんなに火起こしが大変だったの~」と、保護者に手伝ってもらいながら、汗びっしょりで真剣に取り組んでいました。
 体験の最後は、竹の棒の先にパン生地を巻き付け、焼きパン作り。ちょうどお腹が空いたころで子どもたちは大喜びでした。保護者から「それじゃ、まるできりたんぽだよ」と言われながら、全員笑顔で和気あいあい、学校の教室では学べない貴重な古代人体験でした。
 16日夜と17日は、地区ごとのプログラムを、それぞれ楽しみました。

焼きパン作りにもチャレンジ 焼きパン作りにもチャレンジ