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27

7月

2011

市民が写した「成田の地域遺産写真展」

18日~23日、ユアエルム成田1階センタープラザで、成田市ユネスコ協会による「成田の地域遺産写真展」が開催されました。同展は、100年後の子どもたちに地域文化や自然遺産を伝えようと、ユネスコが提唱する「未来遺産運動」の一環で、昨年に引き続き開催されました。
 今年6月、東京都の「小笠原諸島」が世界自然遺産に、岩手県の「平泉」が世界文化遺産に、相次いで登録されましたが、今回の「成田地域遺産写真展」の応募作品には、三里塚公園の「貴賓館」や成田の「祇園祭」など、成田の価値ある歴史的遺産、幻想的な自然風景が数多く、入選していました。
 なお、18日の表彰式では、ユネスコスクールに登録申請している成田市立玉造中学校合唱団による「ふるさと」の合唱、美術部のみなさんによる東日本大震災教育支援募金の呼びかけがありました。
 入賞者は次の通りです(敬称略)。
【未来遺産特別賞】
「一日の始まり一番護摩」三橋征五
「木の根は語る」目黒幸子
【未来遺産賞】
「未来につながるトンネル」伊藤由紀子/「滑河山の彩り」安田健二/「桜と飛行機」堀越慎一/「成田残姿1」小川和也/「初代団十郎の居住地と七代目の墓」岡澤 浩/「まほろばトンネル」櫻井重雄/「利根の落日」久古 栄/「囲護台三和会の新しい山車」桑原俊久/「太陽を背負って」宮野正義