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こども自転車千葉県大会で5位に入賞!
富里市十倉にある市立洗心小学校(湯本三男校長)の児童数は52名。各学年1学級ずつの6学級編成です。このような小規模校の現状を解消し、学校の活性化を図るため、同校は富里市内全域から児童を受け入れる「小規模特認校」という大きな特色をもっており、現在、学区外から13名の児童が転入学しています。
同校では、豊かな自然に囲まれた環境の中で、きめ細やかに一人ひとりの個性を大切にできる少人数指導のよさを発揮。確かな学力の向上を図るとともに、豊かな体験活動を通して子どもたちの心を育む、特色ある教育活動が多数あります。自然の中での宿泊体験学習や、近隣幼稚園や高齢者施設との交流活動・近隣小学校との合同学習・千葉黎明高校との心を育てる栽培活動、青少年赤十字活動への参加など、人や自然に学ぶことを大切にしています。
「授業中は1人が何回も発表します。一人ひとりが主役で、みんなが活躍できる学習となっています。誰ひとり、さぼることはできないんですね(笑)」と校長先生は話します。また児童たちは、体力的にもたくましく育っており、放課後も下校時刻の午後4時20分まで全校児童が校庭を走り回って元気に遊んでいます。児童数が少ないため、上級生は全員が陸上大会、自転車大会、ミニバスケット大会などの選手として活躍します。「とにかく全員が選手なので、運動が苦手、なんて言っていられません(笑)」と校長先生。富里市小学校ミニバスケット大会は本年度も男女アベック優勝、これで4年連続、富里Bブロックでアベック優勝を果たしました。特筆すべきは伝統の自転車大会。近年毎年、成田警察署管内の小学校代表として出場、今年度も7月6日に行われた「こども自転車千葉県大会」で5位に入賞しました。ジグザグ走行や2枚の板乗りなど難しい運転技能の練習に6年生11名全員で励んできた成果です。
「ぬくもりのある洗心小」では、いつでも富里市内からの児童の転入を受け付けています。小規模特認校についてのお問い合わせは同校まで。
℡0476(94)0851
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