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05

8月

2011

被災地の方 被災地に行かれる方 「復興にオオシマサクラ」 一〇〇〇〇粒を植えてください!

成田空港周辺に河津桜などを植栽し、里山整備を進めている環境ボランティア団体「NPO成田さくらの里」が、東日本大震災の被災地復興のために「被災地の方、また被災地に行かれる方、オオシマサクラの種を植えてください!」と呼びかけています。
 さくらの里の山長・飯田伸治さんは、5月中旬、津波被害の甚大な岩手県三陸海岸にボランティアとして入りました。津波に洗われ、全く緑のない土色の風景を見た時、「復興には緑、植物の植栽、森づくりが必要である」と強く深く感じたといいます。水田のがれき片付け作業中に、偶然にも、宮城県で牡蠣養殖業を営むカキじいさんこと畠山重篤さん著『森は海の恋人』を拾い、「思い出箱」に収納した飯田さんは、「畠山さんから『復興は森づくり!』とメッセージを受けた気がしました。さらに神のお告げとも思いました」。
 さくらの里は、オオシマサクラの採種・育苗・植栽と一貫育成をして、近隣の方々に分けてきました。帰省後、飯田さんはその種を被災地にプレゼントしたいと考えました。「明治神宮の森は、90年前、全国津々浦々より、青年団の人たちが樹木を持ち寄り、植栽したものだそうです。三陸の町々に、平成の森、震災復興祈念公園を、森づくりを、国民運動として進めましょう。10000粒用意しました。被災地の関係者の方、また被災地に行かれる方、ご連絡ください!」
【連絡先】
NPO成田さくらの里     山長 飯田伸治
〒287―0061    香取市谷中1の1
℡&FAX 0478(54)4960
Eメール
iidashinji_sakura@yahoo.co.jp
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