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10

8月

2011

読者からの投稿 お便り広場 楽器と舞踊の文化フォーラ

7月23日、印旛郡市(印西・成田・富里・八街・四街道・佐倉・酒々井町)文化団体連絡協議会主催の第2回文化フォーラム発表会が行われた。八街中央公民館で開催予定だったが、東日本大震災で被害を受け、使用不可となったため、会場を佐倉中央公民館大ホールに移して開催された。
 午前10時、会長・各市町の代表挨拶の後、発表会が始まった。トップは印西市民謡連合会の三味線合奏で、フラダンス・詩吟・民謡・舞踊・太極拳・マジックなど多彩な発表がされた。歴史ある団体が多く、発表はすばらしいものばかりだった。成田市からは、民謡・詩吟・大正琴が参加させて頂いた。
 文団連の事業でこれほど観客が多かったことはないほどで、大ホールに用意された200席以上の椅子が足りず、大勢の立ち見の観客があふれ、出演者も熱が入り、時間をオーバーする団体が続出した。
 わが成田市大正琴連盟は、クラシックギター・尺八とコラボし、何時にもなく張り切った。会場全体に行き渡るようにと「青い山脈」の演奏を元気よく始めると、会場から手拍子が起き、歌声が始まり、観客と出演者が1つになった。引き続き、成田市民音頭を演奏中も会場からの手拍子は止まなかった。
 締めは、酒々井町の尺八演奏で、午後4時、すべての演奏発表を無事終了することができた。おのおの、趣味、発表方法は違っても、思い出に残る文化活動は1つだと思った。
    成田市大正琴連盟 新井とみ子