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12

8月

2011

19万羽の鶴に〈平和の願い〉を託して!広島・長崎へ 成田市役所で出発式

園児たちも箱入れのお手伝い 園児たちも箱入れのお手伝い

来たる8月15日は戦没者を追悼し平和を祈念する66回目の終戦記念日。2日、成田市役所1階ロビーで、原子爆弾が投下された広島・長崎へ送られる、市民ボランティアによって折られた千羽鶴19万羽の出発式が行われました。
 出発を待つ千羽鶴の束には、「平和こそ母の願い!」「日本が二度と戦争を起こさない国になりますよう、未来の子ども達に平和な街づくりを託します」「とこしえの安寧を祈る!」など、戦争を体験した老人クラブ連合会の皆さんはじめ、平和への強い願いが書き添えられていました。
 核兵器の廃絶や恒久平和を次世代に伝えてくれる子どもたち、市内上町の「つのぶえ保育園」の園児39人も参加し、「ひとりの小さな手、何もできないけど、それでもみんなの手とあわせれば、何かできる…」と『一人の手』を斉唱してくれました。
 千羽鶴は(財)広島平和文化センターと長崎原爆資料館へ、それぞれ9万5千羽ずつ、平和式典までに送り届けられました。 

平和を願う強いメッセージ 平和を願う強いメッセージ