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郡総体に続き、7月に行われた千葉県中学校総合体育大会でも、成田・富里勢が活躍しました。3位までの入賞者とチームは次の通りです。(敬称略)
県大会連続制覇!富里中柔道部のみなさん
富里中学校男子(山倉和樹・中島雄大・山倉尚樹・藤﨑茂之・小林悟)が、2年連続団体優勝を果たしました。個人戦でも男子60㎏級の中島雄大選手と女子52㎏級大和久友佳選手が優勝し、明日、22日から和歌山県で開催される全国大会への出場を決めました。中島選手は得意の内股で堂々と勝ち進み、大和久選手は郡大会決勝で敗戦した盛安寿紗選手(大山口中)にリベンジ、根性ある戦いぶりでした。また、男子81㎏級藤﨑茂之選手と男子90㎏級の小林悟選手は3位入賞しました。
今春、富里中に着任し、弟の将之さん(日大柔道部2年生)にも実技指導の助けを借りて、千葉県ナンバー1を勝ち取った監督の渡邉敬之先生は「勝負の世界に『絶対』はないが、きつい練習に休まずついてきた選手たちでしたから、勝つべくして勝ったという気持ち。勝ってくれて本当に嬉しい」とこれまでの選手の精進を称えました。
コーチの加藤裕資先生も「昨年は実力の勝利、今年はチーム力の勝利です。お互いに勝利を目指し、よい影響を与え合いました」と振り返りました。
女子柔道4連覇!成田西中 飯島選手
女子個人戦では、西中学校の飯島彩加選手が全試合1本勝ちで勝利するという堂々の優勝を果たしました。2年生で出場した昨年の県大会でも優勝している飯島選手は、県新人戦の結果と合わせて、今回の優勝で、県大会4連覇を果たしたことになります。昨年は、関東大会で3位、全国大会2回戦進出の成績を残しているので、24日に開催される全国大会での活躍が期待されます。
監督の藤井敏先生は、「今年は、昨年以上の結果を期待しています。全国大会は有力選手が集まるので、1戦1戦を大事にし、テクニックに走らない、柔道本来の大技で決めるという、彼女らしい柔道をしてもらいたいです。得意技は、大外刈り・内股・大内刈り。決勝の平賀(幕張本郷中)も内股一本で勝利しました」と、その技の切れ味と全国での活躍に期待を込めていました。
女子卓球ダブルス優勝!三橋・吉林組(成田西中)
7月29日、中台体育館で行われた「卓球ダブルス」の部で、西中の三橋実里・吉林玲奈組が優勝しました。
「準決勝、平川中(袖ヶ浦市)との対戦、第3セットまで1―2とリードされ、第4セットも4―10、あと1ポイントで負けが決まるという瀬戸際まで追い詰められてしまいました。でも、粘って、そこから6連続ポイントを取り、デュースにもちこみ、接戦をものにすることができました。決勝の横芝中戦では、1セットこそ落としましたが、準決勝の勢いを保ち、勝利できました」と、準決勝の劇的な逆転勝利と、決勝戦の様子を笑顔で語りました。
顧問の末松献二先生は、三橋選手の一撃必殺の高速スマッシュ、吉林選手の変化をつける、つなぎのテクニック、そして、2人の素直で真面目な練習ぶりを勝因にあげました。
相撲個人戦準優勝!成田西中 竹井選手
個人戦で竹井健太郎選手(成田西)が準優勝しました。
竹井選手は、すでに、小学5年生で関東大会優勝・全国大会3位に入賞するなどの活躍をしてきました。昨年も、中学1年生ながら県総体・県新人戦ともにベスト8、そして中2の今年も、6月に開催された県中学校相撲選手権大会ベスト4と実力を伸ばし、千葉県の強化選手に選ばれています。
好きな関取は栃東関という竹井選手は「2年生で関東・全国大会へ出場できて、とてもうれしいです。一番でも二番でも、できるだけ多く取り組み、経験を積んでいきたいです」と意気込みを話しました。
顧問の關口義敬先生は、「竹井くんの相撲は、馬力のある出足を生かした『押し』『寄り』で、前に持っていく相撲です。立ち会いからの早い寄りと、がっぷりと組んでの正攻法の押し相撲です」と、引き落としや、はたき込みなどの引き技を潔しとしない、正攻法の取り口を称え、将来の飛躍を期待していました。
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