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14

9月

2011

ジャズフェスティバルの義援金30万円を千葉県の被災地に

香取市に義援金を届けた富里高校ジャズオーケストラ 香取市に義援金を届けた富里高校ジャズオーケストラ

8月7日に富里中央公民館で開催された「ジャズフェスティバルinとみさと」。毎年、富里高校ジャズオーケストラ「ザ・マッド・ハッターズ」とアメリカの高校生たちとの競演が話題のコンサートですが、今年は東日本大震災と福島原発事故の影響で、米高校生の来日が中止となったため、被災者支援を目的としたチャリティー・コンサートとして開催されました。
 当日、会場には多くのジャズファンが訪れ、盛況のうちにフェスティバルは終了、義援金も19万648円集まりました。実行委員会は寄せられた善意に協賛金の一部を加えた30万円を、被災された旭市・香取市・神崎町に届けました。
 8月31日、ザ・マッド・ハッターズの生徒代表2人と「親の会」代表2人、富里国際交流協会会長の河野昌子さんが、3市町を訪問し、各市町へ義援金10万円ずつが、生徒の手から渡されました。河野会長は「今年のフェスティバルはアメリカの高校生との交流ができませんでしたが、被災地を支援しようという新しいテーマに向かって、一丸となって演奏してくれた生徒たちにエールを送りたいです。生徒たちにとって、実際に被災地へ行き、各市町長から直接被害状況を聞かせていただき、フェスティバルでの演奏の結果が被災地の復興の一部に使われることの意義を体感できて、とても良かったと思いました」と話しました。